本日は車イス2台によるバリアフリー検証会(車イス2人と補助員2名、記録役の市職員1名参加)を実施しましたが、集合時間とした10時30分では、近くのコミュニティーバスのバス停を10分前にバスが通過していってしまう事から、「予定より早く集まってちょーだい」と急かしてのスタートとなりました。
今日の検証会は津島市の西部地区にある障害者授産施設である「彩雲館」から、津島市で一番南に位置する「神島田祖父母の家」までバスを乗り継ぎ、現地で昼食後に出発地点まで戻るという簡単な行程ですが、バスに乗り遅れると1時間待ちとなり、乗り継ぎにも30分待ちとなる事から、乗用車なら15分の目的地に到着したのは最高に上手く乗り継いだものの1時間10分後となり、食事場所はここから更に1キロも歩く事になります。それでもここまで100円で来れるのは行政のお蔭でもあります。
本日の検証会は2人が数年ぶりとなる馴染みの寿司屋さんに行きたいという目的を達成する事はできましたが、昼食までは順調に進行したものの、帰りのバスは午後1時59分まで一本もなく、このバスを待ってバスを乗り継ぐと帰宅は昼食のために半日がかりとなり、地方都市の厳しい現実も実感しました。
さて、昼食場所から歩いて戻るのには距離がありすぎ、バスを待つのも時間的に大変なために、地元を中心に最近一生懸命頑張っておられる「介護タクシー」をお願いして帰る事としました。
これは快適で車イスを2台乗せられるタクシーが1時に横付けされ、ヘルパーさん同伴で社長自ら運転してもらって全員乗車して出発地点の「彩雲館」までアッと言う間の到着となりました。バスを乗り継ぐと4時近くとなりますが、介護タクシーは15分後には到着してあっけなく検証会は終了です。
便利な時代になった事は確実ですが、ここで問題となるのは必要となる金額で、介護タクシーは3600円もかかる事から、一度の昼食に5千円近く必要となり、とても現実的とは言えず、2百円で往復できるコミュニティーバスも半日がかりの昼食では現実には出かけられません。
こんな体験を来週月曜日に開催される地域セミナーで発表して、来月には更に大掛かりなバリアフリー検証会を開催する予定としていますが、この経験からNPO法人の活動によってバリア解消のために活かしていきたいと考えています。
本日も忙しさは相変わらず、パネラー役を依頼してある市民病院医師や、基調講演をお願いしてある大学教授を訪ねる事前打ち合わせだけでなく、当日の横断幕の演題書きの依頼に恩師宅に出向いたり、新聞折込を依頼した販売店にも走り、車には使用した車イス2台を乗せたまま孤軍奮闘の一日でした。
忙しさは更に増し、週末は抜き足ならぬスケジュールとなりますが、忙しい中をボランティア精神で参加していただける病院医師(神谷副院長)や、日本福祉大学の児玉教授とのすがすがしい会話から、明日からも頑張れる元気をもらっての帰宅となった事も付け加えておきます。
1月7日の一言
今日の検証会は津島市の西部地区にある障害者授産施設である「彩雲館」から、津島市で一番南に位置する「神島田祖父母の家」までバスを乗り継ぎ、現地で昼食後に出発地点まで戻るという簡単な行程ですが、バスに乗り遅れると1時間待ちとなり、乗り継ぎにも30分待ちとなる事から、乗用車なら15分の目的地に到着したのは最高に上手く乗り継いだものの1時間10分後となり、食事場所はここから更に1キロも歩く事になります。それでもここまで100円で来れるのは行政のお蔭でもあります。
本日の検証会は2人が数年ぶりとなる馴染みの寿司屋さんに行きたいという目的を達成する事はできましたが、昼食までは順調に進行したものの、帰りのバスは午後1時59分まで一本もなく、このバスを待ってバスを乗り継ぐと帰宅は昼食のために半日がかりとなり、地方都市の厳しい現実も実感しました。
さて、昼食場所から歩いて戻るのには距離がありすぎ、バスを待つのも時間的に大変なために、地元を中心に最近一生懸命頑張っておられる「介護タクシー」をお願いして帰る事としました。
これは快適で車イスを2台乗せられるタクシーが1時に横付けされ、ヘルパーさん同伴で社長自ら運転してもらって全員乗車して出発地点の「彩雲館」までアッと言う間の到着となりました。バスを乗り継ぐと4時近くとなりますが、介護タクシーは15分後には到着してあっけなく検証会は終了です。
便利な時代になった事は確実ですが、ここで問題となるのは必要となる金額で、介護タクシーは3600円もかかる事から、一度の昼食に5千円近く必要となり、とても現実的とは言えず、2百円で往復できるコミュニティーバスも半日がかりの昼食では現実には出かけられません。
こんな体験を来週月曜日に開催される地域セミナーで発表して、来月には更に大掛かりなバリアフリー検証会を開催する予定としていますが、この経験からNPO法人の活動によってバリア解消のために活かしていきたいと考えています。
本日も忙しさは相変わらず、パネラー役を依頼してある市民病院医師や、基調講演をお願いしてある大学教授を訪ねる事前打ち合わせだけでなく、当日の横断幕の演題書きの依頼に恩師宅に出向いたり、新聞折込を依頼した販売店にも走り、車には使用した車イス2台を乗せたまま孤軍奮闘の一日でした。
忙しさは更に増し、週末は抜き足ならぬスケジュールとなりますが、忙しい中をボランティア精神で参加していただける病院医師(神谷副院長)や、日本福祉大学の児玉教授とのすがすがしい会話から、明日からも頑張れる元気をもらっての帰宅となった事も付け加えておきます。
1月7日の一言








