本日は娘が結婚する相手のご両親と、はじめての顔合わせと食事会があり、本来なら飲酒はしないはずであったが、父親が私と同学年であり、共通する話題が多かった事から、アルコールが入って時間を大幅に越える初対面となりました。

 初めての経験で、なんと切り出したら良いか判らず、私の馴染みの寿司屋さんを会場としたものの、相手の顔どころか経歴も判らず、ぎこちない足取りであったが、普段姿で語れた事から、今後の結婚式や付き合いについても安心できそうでもある。

 それにしても年月が経過し、私は相手の父親の高校に知り合いがあったものの、今となっては名前が思い浮かばず、その高校に進学した私の中学時代の同級生の名前は相手が判らず、もつれ合った糸が解ければと思いながらも、思い出す事のできないのがもどかしかった。

 さて、3時には来週月曜日のセミナーの準備に、市職員がボランティアで来てくれる事になっていた事から、話の半ばでの別れとなりましたが、堅苦しい四角四面の両親でなく、ざっくばらんな会話のできる相手だった事は私にとっては幸いでした。

 帰宅後は、私のために来てくれている事から、アルコールが入っている事は一切封印して、パソコンの前で真剣に画面を見つめ、彼の手腕に期待するのみと思っていましたが、発表するのは私自身のために、大幅に時間が延長となる作業となりました。

 ここからも私の悪い癖で、仕事の御礼に「珈琲でも行こうか」と誘った事から、気がついた時には夕食時間を大幅に上回り、夜の9時になっていました。ここからが大変です。私は当日の基調講演に使用される資料や、パネラーから預かった資料の印刷が残されており、終わったのは深夜となっていました。

 明日は早朝より消防の出初式があり、引き続いて成人式となり、帰宅後に印刷した資料の綴込みとなりますが、ここで私が倒れたらセミナーはどうなるのかと思うと、段取りは全て出来ているものの、全ての内容と中身を私の胸の内にしまい込んでいる現実に高いストレスが感じられます。

 現実には、私がいなくともスケジュールが決まっている事と、立派な講師とパネラーにより何事もなく進んでいくのでしょうが、パソコン以外は視聴覚機器の置き場所や、当日の演題を記した横幕や資料は全て私の手中にあり、やはり危険を感じずにはおれません。
                               1月10日の一言