
一時間のリハビリ後に迎えに来て欲しいとの話から、依頼者の自宅は玄関前が急な階段である事から、私もボランティアのWさんに同行する事としましたが、病院から依頼者の自宅を目指していると、道路は完全に車が停止したまま動かない事から裏道に入りましたが、地域全体に異常な雰囲気に包まれています。
通過中の中学校の運動場には救急車や消防車の車輌と人垣ができ、依頼者の近所の交差点にはパトカーが赤色灯を回して道路を規制中で、県道名古屋津島線は完全に車が止まり、路線バスも乗客を乗せたまま停車しているではありませんか。
依頼者の自宅前に着いたものの、肝心の依頼者を乗せたボランティアの車が到着しないので、車を停めたままにして事故現場に走ったところ、貨物トラックと正面衝突した(写真の)乗用車が道路をふさぎ、道路は完全に封鎖された状況で、警察官が現場で慌ただしく走り回っています。
地域全体が異様な雰囲気と感じたのは、パトカーの多さと完全に停止したままの車列だけでなく、通りかかった中学校にはドクターヘリが飛来して、乗用車の運転手を救護する姿を見る見物人と、何とか裏道から通り抜けようとする車列が続き、地域は完全に異常事態です。
さて、肝心の事故現場については片側に貨物トラックが停車し、反対車線に乗用車が向かい合っていますが、警察官が道路を封鎖している事から、見物の野次馬はほとんどなく、まるで私が当事者のように警察官とトラック運転手の会話が聞こえます。
トラック運転手の話では、乗用車はスピードを緩める事無く、対抗車線にはみ出してトラックと正面衝突したとの事で、トラックも前部が大破していました。詳しい内容は判りませんが、ドクターヘリが飛び去った後も1時間以上にわたって道路は封鎖された事から、路線バスの迂回する道路もなく、交通を完全に遮断する大事故に依頼された患者さんの存在も一瞬忘れていました。
さて、明日は午前中に県庁に走り、午後には本日の患者さんを病院に戻し(私はついていくだけですが)、その足で市役所に走りこむ段取りとなっていますが、仕事が山積して年末と同じ忙しい展開に、新たな依頼(仕事)は暫しの休止宣言です。
1月3日の一言
追伸
こんなに大きな死亡事故がテレビで報じられません。テレビが気になるものの、本日夜は書道会があり、意外に達筆と自己満足しているとテレビ局からの電話で集中力も途切れます。横井庄一さん(私)のホームページの写真がテレビに引用されるようです。
横井庄一記念館のホームページ↓
http://www.kuronowish.com/~oshika18/newpage201.htm








