愛知県警港署が17日に、菓子パンなどを万引したとする窃盗容疑で無関係の名古屋市港区の男子高校生(17)を誤って逮捕し、約2時間後に釈放していたとの報道があった。 防犯ビデオの映像などから誤認逮捕が判明したと言うが、逮捕された場所が近くのパチンコ店であった事から、本来なら声高に誤認逮捕を批判したいところだが、どのような後始末となるのか教育的対応が気になるところでもある。
今回の誤認逮捕を伝える報道では細部の状況が判らないが、スーパーの警備員の目撃証言から少年が逮捕されており、警察も最初から否認している少年を目撃証言を信用して逮捕した事実を考えると、警察ばかりでなく、警備員と警備員を雇っているスーパーの経営者にも責任ある謝罪が必要である。
ただし、今回の事件で見過ごしてならないのは、誤認逮捕されている高校生が法律によって禁止されているパチンコ屋で逮捕されている事で、最近の少年犯罪のすそ野を広げていると言われるタバコなどの微罪とあわせて警察や学校の対応にも注目したい。
自分とは無関係の疑いで追求される事の理不尽な心境は、先月のブログにも私の体験も含めて記したあるが⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/s281218/38497480.html
私の実体験では、議員になる直前にも警察から自転車泥棒の疑いで、公衆の面前で大声を上げて制止されて派出所に出向いた経験もあり、選挙への出馬が公然となっていた事から人々に冷やかされた事があった。(過去の一言に記しましたが検索できませんでした)
さて、限られた警察の人員で取り締まりの限界はあるものの、最近ではパトカーとすれ違う自転車の高校生がタバコを手にしている現場を目撃する事もあり、タバコ程度は犯罪と思わず軽視されているようにも感じ、学生の自転車が盗難にあっても捜索どころか現場にも行かない対応が少年犯罪のすそ野を広げているようにも感ずる。
一方では、スーパーなどが警備員を採用しておりながら、少年や少女の万引きについては警察に丸投げしている現実も改善を求めたい。十数年前の話となるが、市内のスーパーで万引きした小学生低学年の少女2人が夜まで警察に引き渡された事件があり(以前にも記しています)、昨年もこのスーパーの事件で和解の示談交渉のために訪れた弁護士に「たとえ1円でも告訴は取り下げない」と副店長が叫んだ。
罪はたとえ少額の微罪であっても見逃す必要はないが、訪れる買い物客は地元の人々であり、出来心の子供まで警察に引き渡す事務的な対応に、このスーパーが市内で一番大きい老舗ゆえに、店ぐるみで犯罪の防止策や少年犯罪への教育的対応も期待したいものでもある。
2月18日の一言
今回の誤認逮捕を伝える報道では細部の状況が判らないが、スーパーの警備員の目撃証言から少年が逮捕されており、警察も最初から否認している少年を目撃証言を信用して逮捕した事実を考えると、警察ばかりでなく、警備員と警備員を雇っているスーパーの経営者にも責任ある謝罪が必要である。
ただし、今回の事件で見過ごしてならないのは、誤認逮捕されている高校生が法律によって禁止されているパチンコ屋で逮捕されている事で、最近の少年犯罪のすそ野を広げていると言われるタバコなどの微罪とあわせて警察や学校の対応にも注目したい。
自分とは無関係の疑いで追求される事の理不尽な心境は、先月のブログにも私の体験も含めて記したあるが⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/s281218/38497480.html
私の実体験では、議員になる直前にも警察から自転車泥棒の疑いで、公衆の面前で大声を上げて制止されて派出所に出向いた経験もあり、選挙への出馬が公然となっていた事から人々に冷やかされた事があった。(過去の一言に記しましたが検索できませんでした)
さて、限られた警察の人員で取り締まりの限界はあるものの、最近ではパトカーとすれ違う自転車の高校生がタバコを手にしている現場を目撃する事もあり、タバコ程度は犯罪と思わず軽視されているようにも感じ、学生の自転車が盗難にあっても捜索どころか現場にも行かない対応が少年犯罪のすそ野を広げているようにも感ずる。
一方では、スーパーなどが警備員を採用しておりながら、少年や少女の万引きについては警察に丸投げしている現実も改善を求めたい。十数年前の話となるが、市内のスーパーで万引きした小学生低学年の少女2人が夜まで警察に引き渡された事件があり(以前にも記しています)、昨年もこのスーパーの事件で和解の示談交渉のために訪れた弁護士に「たとえ1円でも告訴は取り下げない」と副店長が叫んだ。
罪はたとえ少額の微罪であっても見逃す必要はないが、訪れる買い物客は地元の人々であり、出来心の子供まで警察に引き渡す事務的な対応に、このスーパーが市内で一番大きい老舗ゆえに、店ぐるみで犯罪の防止策や少年犯罪への教育的対応も期待したいものでもある。
2月18日の一言








