本日は母校である神守中学校で、今年度卒業生の卒業式の予行練習と学年の修了式の後に、同窓会への入会式が実施され、今年から初めての儀式ゆえに会長でありながら、自分に学校側から何が期待されているのかも解からずに出向いた事と、PTA会長を引退して16年も経過しているために、子供との距離がありすぎて話す言葉の違和感を感じる一日となりました。

 元々が私が同窓会長として呟いた一言が入会式の発端だが、時代の移り変わりの中で、戦後に現在の中学校が新設されてから現代まで延々と続けられてきた同窓会への慣例で、卒業生全員から同窓会への入会金を自動的に入金されてきた事の見直しの中で考えられました。

 これまでの慣例で、保護者の学校に支払った学校への月々の負担金から同窓会入会金分を自動的に積み立てて、卒業時に同窓会へ入金されていたが、保護者に認知させる事無く慣例として当り前に負担させる事はとんなものかとの議論があった。

 同窓会活動そのものは会報発行時に協賛していただける地元のスポンサーからいただける広告料を主体にしているが、卒業生が卒業時に1人千円の入会金を負担しており、それには手を付けぬように同窓会を維持しているものの、同窓会の無い学校もある事から見直す事となりました。

 今年度の卒業生は204名であるが、同窓会への入会金の支払いを確認する文書を配布したところ、176名の保護者から理解をいただき、卒業生の会費徴収に理解をいただいた。勿論、卒業生全員が同窓会員であり、会費の納入の有無によって区別はしないが、非加入となった28名が次年度には減少するように活動で理解を深めたい。(この数字は、一見して残念にも思われるが、不登校の生徒の存在や、外国人の生徒も存在する事から考えると、学校と保護者の連携が図られている事を確認できたと思います)

 1年に一度ではあるが、同窓会報を発行して、総会と物故者法要を開催しているが、同窓会の存在によって、在校生のクラブ活動で全国大会に勝ち進む際の移動費を捻出したり、学校に必要な備品購入時に資金が不足する際にも会費が充てがわれている。

 そんな同窓会の存在意義を会報で手前味噌に宣伝した事はないが、本年からはPTAと一緒に卒業生一人ひとりに印鑑を記念品に贈っており、今後はPRにも務めたい。
 さて、会長を引き継いで10年以上となり、引退を公言しているものの、今年度から母校の卒業生で私の同級生が教頭で赴任してきた事から、最後のご奉公と思い、引退はしばらく封印して次代へ同窓会を引き継いでいきたい。
                                  3月5日の一言