本日は市民病院調査特別委員会が開催され、今月末に発表される『津島市民病院改革プラン』の説明と、質疑や答弁が交わされました。この内容については、3月31日より市民病院のホームページ上に全てが発表され、4月1日発行の広報「市政のひろば」にも概要が公開されますので、本日は目次のみここに記しておきます。

第1章 改革プランの概要
 1 津島市民病院の沿革 
 2 津島市民病院の経営状況 
 3 津島市及び津島市民病院独自の経営改革(平成18年度~)  
 4 公立病院を取り巻く環境と公立病院改革ガイドライン 
 5 改革プラン策定の趣旨・期間

第2章 津島市民病院の果たすべき役割
 1 自治体病院としての津島市民病院
 2 津島市民病院の果たす役割
 3 一般会計による負担の考え方

第3章 経営効率化
 1 経営目標
 2 目標達成のための取り組み
 3 取組の進行管理

第4章 再編・ネットワーク化
 1 津島市民病院の基本的な考え方
 2 地域医療を守る観点から注目すべき政策医療(有識者会議「中間とのまとめ」より)
 3 海部圏域の再編・ネットワーク化における津島市民病院の位置づけ
 4 海部圏域の再編・ネットワーク化に向けた津島市民病院の取組内容

第5章 経営形態の見直し
 1 現在の経営形態
 2 経営形態に関する方針

第6章 外部評価組織
 1 有識者による外部評価組織
 2 改革プラン策定に関する助言
 3 改革プランの点検・評価、公表

 さて、私の個人的考えは、市民病院が公設公営である事から、市民の安全と安心して生活するためには、夜間や休日の医療を充実させる事と、誰しも予期せぬ事故や急病に対する救急体制を充実させ、市民が納得できる医療機関となれば、市税の投入もやむなしと考えていますが、改革プランの第3章には基本目標に平成25年度に経常黒字化を実現すると記されています。

 改革プランには過去10年間の状況と、平成25年度までの収支計画が記されていますが、「本当に黒字化が実現できるか」との議員の質問に、「絶対実現する覚悟でなければ意味がない」と、市長の改革プランと心中するかのような強い抱負が述べられた。

 来月より医師が7名増員され、地元の津島医師会と海部医師会との夜間診療などの協力関係も今秋には増強される予定があり、確実に経営改善は図られているが、一度低下した評判を回復する事は大変な事でもあり、医師や看護師の意識改革にも期待したい。
                                  3月17日の一言
津島市民病院HP http://www.tsushimacity-hp.jp/
市民病院アクションプラン http://www.city.tsushima.lg.jp/rk/files/tm_dl2/pdf/AP.pdf
経営評価委員会 http://www.city.tsushima.lg.jp/index.php?pid=531
市民病院改革プラン 3月31日発表
        http://www.city.tsushima.lg.jp/index.php?pid=595