千葉県知事に元衆議院議員で俳優の森田健作さん(59才)が当選した。我々の少年時代に剣道を愛する熱血漢の高校生を演じた健作さんであり、その後の俳優生活や政治活動にも世代を代表する模範生を実践した人生だけに心から祝福したい。
衆議院議員を経験したものの、4年前の県知事選に6千票差とは言え落選し、その日から再挑戦を宣言して県内各地でミニ集会を続けた結果だけに、宮崎県の東国原知事や大阪府の橋下知事などのタレント候補とは違う、政治家としての当選として評価したい。
森田氏が自民党に所属した事から自民党県議の応援もあったが、政党色を封印して無所属の県民党での当選は、国政では自民党と民主党が対比されているものの、現職知事の後継候補として民主党をはじめ野党各党の推薦を得た対立候補に圧勝した結果はマスコミにも検証を求めたい。
国政では自民党と民主党の支持率や不支持が比較され、マスコミは麻生首相と小沢代表の支持率の変動に解説を加えているが、国民に自民党と民主党の二者択一を迫る事自体に無理があり、国民の過半数以上は支持政党を持たない無党派層のままなのである。
国会では自民党と民主党が数字の上で拮抗しているが、地方政治ではほとんどが無所属議員が占め、その多くは自民党系統の議員が占め、民主党議員はわずかしか存在していないのは、国政選挙は小選挙区となっても地方までは二者択一や政党による選択となっていない現実がある。
今回の千葉県の知事選挙の結果は、森田健作さんの知名度の高さと四年間の地元での努力がそのまま結果になったと私は思うが、選挙結果から民主党の小沢代表の進退問題がささやかれたり、国会の解散時期に影響を与えたと考える事自体が国会議員の思い上がりではないか。
そもそも、国民にとって国会議員は遥か遠くの世界の問題で、決まった政党を支持していない無党派の国民が多数を占めており、どこが政権をとっても何も期待はしていないのかもしれません。ただし、選挙目的と言われながらも、定額給付金やETCの高速道路割引は国民の行動に即効性のある影響を与えており、国民の生活に直結する国策の実施を是非望みたいものでもある。
3月31日の一言
千葉県知事選挙に関するブログ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/gravelhirayanagi/30421745.html
衆議院議員を経験したものの、4年前の県知事選に6千票差とは言え落選し、その日から再挑戦を宣言して県内各地でミニ集会を続けた結果だけに、宮崎県の東国原知事や大阪府の橋下知事などのタレント候補とは違う、政治家としての当選として評価したい。
森田氏が自民党に所属した事から自民党県議の応援もあったが、政党色を封印して無所属の県民党での当選は、国政では自民党と民主党が対比されているものの、現職知事の後継候補として民主党をはじめ野党各党の推薦を得た対立候補に圧勝した結果はマスコミにも検証を求めたい。
国政では自民党と民主党の支持率や不支持が比較され、マスコミは麻生首相と小沢代表の支持率の変動に解説を加えているが、国民に自民党と民主党の二者択一を迫る事自体に無理があり、国民の過半数以上は支持政党を持たない無党派層のままなのである。
国会では自民党と民主党が数字の上で拮抗しているが、地方政治ではほとんどが無所属議員が占め、その多くは自民党系統の議員が占め、民主党議員はわずかしか存在していないのは、国政選挙は小選挙区となっても地方までは二者択一や政党による選択となっていない現実がある。
今回の千葉県の知事選挙の結果は、森田健作さんの知名度の高さと四年間の地元での努力がそのまま結果になったと私は思うが、選挙結果から民主党の小沢代表の進退問題がささやかれたり、国会の解散時期に影響を与えたと考える事自体が国会議員の思い上がりではないか。
そもそも、国民にとって国会議員は遥か遠くの世界の問題で、決まった政党を支持していない無党派の国民が多数を占めており、どこが政権をとっても何も期待はしていないのかもしれません。ただし、選挙目的と言われながらも、定額給付金やETCの高速道路割引は国民の行動に即効性のある影響を与えており、国民の生活に直結する国策の実施を是非望みたいものでもある。
3月31日の一言
千葉県知事選挙に関するブログ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/gravelhirayanagi/30421745.html








