本日は横井庄一記念館の一日となりましたが、はるばる広島県呉市より訪問されたご夫婦(娘さん親子もご一緒)があり、ご主人は海軍に志願された元少年兵で、奥さんは女学校時代に海軍の挺身隊として働き、戦艦大和の出港を見送った姿が記録フイルムに残され、大和ミュージアムでも映されているとの話を涙ながらに語られた。

 こうなると物見遊山の見学とは違い、戦争当時の話となり、横井夫人も鳥取県米子市(少女時代)の出身である事から、知人や友人の被爆体験や、空襲の話がつい最近のように語られ、案内ボランティアのTさんも海軍に志願した少年兵だった事から話は尽きません。

 「どうしても来たかった」との言葉は、帰られた後の仏壇に志が置かれてあった事から、記念館の見学ではなく、仏壇にある位牌に手を合わせるのが目的であったのかもしれません。こういう人たちの存在が記念館の支えでもあります。

 さて、本日は朝から三男がロードレースに出場する伊吹山へ家族も一緒に出かけていましたが、結果は先頭集団で走っていたものの、前走車が転倒した巻き添えで落車し、自転車のギヤが壊れて途中棄権したとの事で、ベストテン入りを狙って出ていきましたが、考えてみるとこんな事の繰返しです。

 2週間後は大阪に出向き、3週間後は群馬県入りとなりますが、今度は私が同行となりますので、息子の写真も持ち帰りたいと思っています。ただし、来週からは新たな学生生活が始まりますので、3年間はセミプロの実業団生活となりますが、自転車の練習環境を考えた進路ですから、家族のフォローは大変になりそうです。

 こんな顛末から判るように、本日は愛犬が我家の留守番役となりましたが、私の代役として訪問された方々が留守番役のように来客の用件を聞き(ご本人も来客ですが)、私の携帯電話まで連絡をいただき、夕方からはパソコンの増強に留守中のパソコンで深夜まで作業が続けられ、周りの人々の力強さも実感させていただきました。

 さて、さて、明日は小学校の入学式があり、昼には母校の恩師の葬儀が続き、本業である市議会の議会だよりの原稿締め切りが迫っており、やるべき仕事が連続しますが、数日前までの『不調』を封印し、会報や朝日旅行友の会の準備に取り掛かります。
                                   4月5日の一言