日本郵政は22日の取締役会で西川社長を続投させる方針を決めたが、鳩山総務大臣は後任の案があることを示して、続投を認めない考えを強調し、来月29日に開催される株主総会まで対立が続いていきそうだ。
TBSテレビの動画と参考記事↓
http://news.tbs.co.jp/20090522/newseye/tbs_newseye4138900.html
本日の朝刊に目を通すと、中日(関東では東京新聞)新聞の一面に、「日本郵政黒字4227億円」の見出しで、3月期国内2位の規模との記事が掲載されているが、朝日新聞では一面で、「郵政2社92億円追徴」の見出しで、東京国税局から郵便局会社と郵便事業会社が経理処理を間違い追徴される記事が記されている。
日本郵政や西川善文社長に対する鳩山総務大臣の批判は、かんぽの宿売却問題から社長の辞任を迫っており、6月に開催される株主総会で西川社長の人事案件が承認されても、取締役選任に関する認可権限は総務相が握っているとの事から、しばらくは鳩山総務大臣のパフォーマンスを聞かされそうでもある。
西川社長は22日の記者会見で、来年度に予定されている郵政3社の株式上場を達成する事が自身の責任として続投する意欲を示しており、この株式上場が自身の退任時期の目安と語っており、国営から民営化される渦中でウミは出ているものの、政府に横槍を入れられぬ民間会社へ導いて欲しい。
私は西川善文社長について特別の感情は持ち得ないが、過去のテレビなどでの発言や過去の経歴から評価したいと思っており、民営化された民間会社である事を考えると、鳩山総務大臣は不祥事の批判は当然であろうが、人事案件まで自分個人に決定権がありそうな発言は政治の介入であり不愉快極まりない。
西川 善文氏↓ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B7%9D%E5%96%84%E6%96%87
みっともないのは鳩山総務大臣であり、たとえ郵政を直轄する大臣と言えども、政府には首相をはじめとして内閣の閣僚もおり、幅広い識見を持った発言をすべきであり、添付した「出典」にもあるように、西川善文社長の起用に積極的であった竹中平蔵前総務大臣や、郵政民営化の生みの親でもある小泉元首相に対する腹いせとしか思えない。
社長の後任について、「人事に案はあるのか、と?いっぱいあります」と答えた鳩山総務大臣であるが、西川社長の経歴を上回る民間や財界からの人選は困難と思われ、「(続投を)認めるというのは、私が今まで培ってきた正義感とか信念を全部捨てることになると思う」の発言こそ空々しいものがある。政治家の勘違いこそ大きいと実感させられる報道でもある。
5月23日の一言
TBSテレビの動画と参考記事↓
http://news.tbs.co.jp/20090522/newseye/tbs_newseye4138900.html
本日の朝刊に目を通すと、中日(関東では東京新聞)新聞の一面に、「日本郵政黒字4227億円」の見出しで、3月期国内2位の規模との記事が掲載されているが、朝日新聞では一面で、「郵政2社92億円追徴」の見出しで、東京国税局から郵便局会社と郵便事業会社が経理処理を間違い追徴される記事が記されている。
日本郵政や西川善文社長に対する鳩山総務大臣の批判は、かんぽの宿売却問題から社長の辞任を迫っており、6月に開催される株主総会で西川社長の人事案件が承認されても、取締役選任に関する認可権限は総務相が握っているとの事から、しばらくは鳩山総務大臣のパフォーマンスを聞かされそうでもある。
西川社長は22日の記者会見で、来年度に予定されている郵政3社の株式上場を達成する事が自身の責任として続投する意欲を示しており、この株式上場が自身の退任時期の目安と語っており、国営から民営化される渦中でウミは出ているものの、政府に横槍を入れられぬ民間会社へ導いて欲しい。
私は西川善文社長について特別の感情は持ち得ないが、過去のテレビなどでの発言や過去の経歴から評価したいと思っており、民営化された民間会社である事を考えると、鳩山総務大臣は不祥事の批判は当然であろうが、人事案件まで自分個人に決定権がありそうな発言は政治の介入であり不愉快極まりない。
西川 善文氏↓ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B7%9D%E5%96%84%E6%96%87
みっともないのは鳩山総務大臣であり、たとえ郵政を直轄する大臣と言えども、政府には首相をはじめとして内閣の閣僚もおり、幅広い識見を持った発言をすべきであり、添付した「出典」にもあるように、西川善文社長の起用に積極的であった竹中平蔵前総務大臣や、郵政民営化の生みの親でもある小泉元首相に対する腹いせとしか思えない。
社長の後任について、「人事に案はあるのか、と?いっぱいあります」と答えた鳩山総務大臣であるが、西川社長の経歴を上回る民間や財界からの人選は困難と思われ、「(続投を)認めるというのは、私が今まで培ってきた正義感とか信念を全部捨てることになると思う」の発言こそ空々しいものがある。政治家の勘違いこそ大きいと実感させられる報道でもある。
5月23日の一言








