早朝よりの開口一番、「判らないのなら聞いてこい!!」の怒鳴り声は、特別養護老人ホームのホームヘルパー養成研修会実習最終日に訪れたデイサービス利用者の男性からの苦言で、一瞬にして血の気がうせる一言でもありました。
デイサービスで自宅から車で到着された人々がテーブルに座ると、オシボリを手渡した後で、それぞれの利用者の手を消毒液を持って廻りますが、素直に手を出される人ばかりと思っていると、無言のままに身動きされぬ男性が存在し、私は何らかの障害をお持ちかも知れぬ事から、「どうしたらよろしいですか?」と尋ねた際に返ってきたのが冒頭の一言でした。
言葉だけであれば幸いですが、気持ちが顔に表れ、怒りの心中が容易に察せられました。担当職員が「○○さん、どうしたの?」と言って私の代わりに消毒を済ませましたが、こんな事は日常茶万事で、もっと大声で叱り飛ばす人や、嫌な事があると必ず市役所に通報する人もあるそうです。
考えてみれば、私は福祉や介護の勉強とボランティア意識でヘルパー養成研修会に臨んでいますが、利用者の人々はたとえ自己負担は一割と言えども、利用料を支払って通所しているお客さんで、受け入れる私が一日の勉強であっても、サービスが提供できないのは失態でもありました。
冷静に記すとこんな顛末ですが、私の心中は穏やかではなく、ほとんどの人たちが穏やかな人達ばかりの中で、この男性とは関わりたくない心境でしたが、女性スタッフには笑顔を見せられる事から、男として情けない心情となり、その後に各テーブルにお茶や飲み物を届ける際にも、家内や母親の顔を思い浮かべると淋しい心境になってきました。
ただし、私にも歳を重ねた経験と土地勘があり、利用者の人達の住んでみえた地域の土地勘がある事から、利用者の人々にとっては懐かしい昔話ができる事は、認知症にかかった人たちにとっては、薄れかけた記憶の回復につながる「回想法」を自然に行なっており、私にも役に立つ仕事はありました。
この朝の出来事は、昼休みの休憩時に話題とした事から、いまだにデイサービスの研修を済ませていない女性軍に動揺を与えたようですが、こんな事でへこたれていてはダメと前記した男性と話していく事から、帰宅される頃には笑顔で挨拶を交わしてもらいました。
さて、明日は早朝から在宅の入浴サービスに同行する事になっていますが、私と連絡を取りたい市役所の関係者や、中学校の同窓会報が最終段階を迎えた印刷屋さんや学校などの電話履歴が残され、住まいの問題を相談したい稲沢市民の方の電話で稲沢市議へ連絡し、校正の原稿を印刷屋さんに渡したのは、夜11時半となっていました。明日で研修は最終日となりました。
7月22日の一言
デイサービスで自宅から車で到着された人々がテーブルに座ると、オシボリを手渡した後で、それぞれの利用者の手を消毒液を持って廻りますが、素直に手を出される人ばかりと思っていると、無言のままに身動きされぬ男性が存在し、私は何らかの障害をお持ちかも知れぬ事から、「どうしたらよろしいですか?」と尋ねた際に返ってきたのが冒頭の一言でした。
言葉だけであれば幸いですが、気持ちが顔に表れ、怒りの心中が容易に察せられました。担当職員が「○○さん、どうしたの?」と言って私の代わりに消毒を済ませましたが、こんな事は日常茶万事で、もっと大声で叱り飛ばす人や、嫌な事があると必ず市役所に通報する人もあるそうです。
考えてみれば、私は福祉や介護の勉強とボランティア意識でヘルパー養成研修会に臨んでいますが、利用者の人々はたとえ自己負担は一割と言えども、利用料を支払って通所しているお客さんで、受け入れる私が一日の勉強であっても、サービスが提供できないのは失態でもありました。
冷静に記すとこんな顛末ですが、私の心中は穏やかではなく、ほとんどの人たちが穏やかな人達ばかりの中で、この男性とは関わりたくない心境でしたが、女性スタッフには笑顔を見せられる事から、男として情けない心情となり、その後に各テーブルにお茶や飲み物を届ける際にも、家内や母親の顔を思い浮かべると淋しい心境になってきました。
ただし、私にも歳を重ねた経験と土地勘があり、利用者の人達の住んでみえた地域の土地勘がある事から、利用者の人々にとっては懐かしい昔話ができる事は、認知症にかかった人たちにとっては、薄れかけた記憶の回復につながる「回想法」を自然に行なっており、私にも役に立つ仕事はありました。
この朝の出来事は、昼休みの休憩時に話題とした事から、いまだにデイサービスの研修を済ませていない女性軍に動揺を与えたようですが、こんな事でへこたれていてはダメと前記した男性と話していく事から、帰宅される頃には笑顔で挨拶を交わしてもらいました。
さて、明日は早朝から在宅の入浴サービスに同行する事になっていますが、私と連絡を取りたい市役所の関係者や、中学校の同窓会報が最終段階を迎えた印刷屋さんや学校などの電話履歴が残され、住まいの問題を相談したい稲沢市民の方の電話で稲沢市議へ連絡し、校正の原稿を印刷屋さんに渡したのは、夜11時半となっていました。明日で研修は最終日となりました。
7月22日の一言








