
さて、自動車学校の(中高年の)先生が昼休みに休憩に集まる場所がありますが、総選挙の投票日が近いために政治に関する話題に花が咲き、学校のある大治町が隣接する七宝町や甚目寺町、美和町の三町の合併に参加しない事も話題となりました。
「やっぱり、町より市の方がイメージは良いわナァ」
「何故、一緒に合併しないのかなァ」
「嫌われているのか」
「名古屋市に色気を出しとるんかなァ」
こんなやりとりに私も少し参加しましたが、かつては甚目寺町を除く三町が合併する計画で進捗していたものが頓挫し、今回は大治町だけが残されて来年の春を目標に合併が進められ、市役所の建設予定地も話題とされていました。
合併の是非は私には判りませんが、合併した市町村の中から合併に対する後悔とか不満も聞こえ、合併によって以前よりハコモノ行政となって借金を増やした自治体も存在する事と、合併が最近批判の集中砲火を浴びる小泉改革の一環として考えると、政権交代によって小さな自治体に光があたる可能性も否めません。
合併するメリットとして議員や職員の削減があげられますが、議員や職員の削減は合併しなくても実現でき、合併しなくても行政の横の連携は可能であり、合併によって地域の特産品となっている町の名前が消えるとマイナス材料ともなりかねない。
もっとも、今回話題となっていた大治町は、名古屋市の浄水場が大治町地内にある事から、名古屋市の市営交通が名古屋市内と全く同じようにバス路線を走らせており、町と言っても名古屋市街の延長であり、名古屋市との合併を考えると他の市町村より有利な環境にある事から、今回の総選挙の結果を待った方が得策と私は思います。
さて、誰もがお世話になる自動車学校であるが、免許取得後に学校を訪れる卒業生は少なく、路上でかつて教えた教習生と出会っても無視される事が多いとの話に、私は今回の教習が免許取得が目的ではあるものの、残された人生の中で「交通安全」とか「危険防止」のために大きな戒めになったと感謝し、交通事故防止のためにも自動車学校との縁を大切にしたいと思っています。
大治自動車学校のホームページ
http://www.oharu.co.jp/
大型免許を取得して20年以上が経過し、久々の学科教習を受け、改めて自己流の運転や、道路標識や安全対策に無頓着だった自分の反省と、無事故のままに人生をまっとうできるための転機ともしたいと考えています。
8月28日の一言








