本日は三男の自転車レースのために、家内と次男とともに三重県の鈴鹿サーキットに午前10時には到着しましたが、息子の出場するレースは午後2時過ぎとなる国際ロードレースのために、観客席に座ったまま4時間も待つ事になりました。

 国際ロードレースはツールドフランスに出場した別府選手も出場するなど、多くのプロ選手が出場するメインレースで、息子はかつてのアトランタオリンピック代表の真鍋選手に「一緒について来い」と言われて意欲を見せておりましたが…

 4時間も待ったレースのセレモニーが終わり、息子の姿をカメラの望遠レンズにとらえていましたが、スタート直後から息子はずるずると後退し、最後尾につけるとスタートした選手から離れて、コースから外れて退出口に向かいます。

 パンクです。スタート時にパンクが発覚し、そのまま止まると他車の転倒になるために、そのまま後退してコースを外れたとの話に、たった1分で本日の我家の一日が終わりました。スタート前にチームのスタッフに念入りに自転車のメンテナンスを受けていたようですが、無情のパンクです。

 一緒に連携して走る約束をした真鍋選手や、一緒に先行しようと話していたチームの仲間とも話す事もなく、「真鍋さんはパンクしたとは知らず、今も走り続けているだろうな」と寂しさを残す結果となりましたが、パンクも良薬と思われます。

 さて、息子は実業団のコムレイドに所属し、現在ER部門の第2位にランクされており、9月の重要レースに出場すれば通算得点から上位のクラスに昇格が決まりますが、昨年までの短距離系からロードの長距離系選手に変身中ですが、昨年1位となった最高速チャレンジは、昨年の雨天時の記録より4キロも低かったものの、尊敬する真鍋選手から「やっとロードの選手らしくなった」と誉められたそうです。

 パンクは残念ですが、最高速で走る下りでのパンクは転倒して大怪我の可能性もあり、スタート時のバンクで全く走る事無くリタイヤした事は幸いで、次のレースにつながりました。

 「そう言えば、お父さんが来ると必ず…」と、私が同行した春の大阪での転倒大怪我が話題となり、かつて次男の相撲大会に伊勢志摩まで同行していった際には、車が廃車に至る顛末まで話題となりました。「元々三重県は縁起が悪いんだから…」と、家内から私のジンクスまで発せられました。

 こんな事が続くと本当に私が同行すると縁起が悪くなりそうですが、来週は新型インフルエンザが心配となる兵庫県に走り、飯田市では上位クラスでの出場も予定されており、「写真を撮らせてください」と言われるファンの出現にも親バカで同行が続きます。
                               8月30日の一言