「やっぱり、農協はダメだなあ」とは、私の珈琲タイムに同行する知人の一言で、知人が毎朝通っている珈琲屋のママさんが交通事故を起して任意保険をかけていた農協に電話をしたら、「契約が切れている」と言われ、全額自己負担になったとの話であった。
確かに保険の契約を継続して保険料を支払ってなければ保険金の請求はできないが、それまで毎年農協側から継続の手続きにきており、自分から出向いて保険の契約をした事がなく、事故後にも自分の保険が切れているとは知らずに連絡したと言う。
私に伝えた知人もそうであるが、私の任意保険についても、契約が切れる前に書面の連絡が郵送されてくるものの、必ず保険代理店から電話が入り、担当者が直接訪問してくるから、今まで一度も保険が切れたままになった事はないし、それが当り前となっている。
今回の当事者もまさか自分の車の任意保険が切れているとは思わず、事故後に保険切れが発覚し、農協の対応には納得できないものの、あまりにも腹がたったために他所の保険代理店と契約した言う。
冒頭の「やっぱり、農協は…」の一言は、農協と契約していた我家の建物共済の契約更新を巡るゴタゴタから、私が共済会から脱退した経緯を知る事と、私の同級生が自分の責任ではあるものの、農協から借金したものの返済が滞り、担保物件の田ではなく、裁判をかけられ父親名義の自宅を競売された事を知っているからでもあった。
農協の農家へのたかり商法は伝統で、私の家内の実家でも認知症が進んだ義父が必要以上に多額の保険料を農協に支払っていた事から、家内と義兄が農協に出かけて解約の手続きをした事があったが、義父は専業農家であるばかりか、かつては村会議員をしていた事から、農協と聞けば信頼して断れなかったらしい。
農協によって親の自宅を競売された同級生は、自宅が5軒の分譲住宅となり、近所では体裁が悪い事から市外の借家に間借りしているものの、地元に残した田畑がある事から、自宅を競売された農協の組合員を続けているが、自宅のない組合員は不自然でもある。
もっとも、この同級生も当初は顛末を隠しており、今でこそ理不尽な思いを語るようになったが、今では農協は農業の振興や農家の手助けにはならず、農家の資金を頼りに利益をあげるばかりか、農家が農協からの補助金と思っている地域への財源の多くは行政からの補助金である事すら知られていない。
今回の一件についても、一人の任意保険の契約ミスではあるが、こんなズサンな体質が農協のすべてであり、農家からたかる農協の役員になる事を名誉と勘違いしている人々の存在も問題で、こんなミスによる痛みを救うのが役員の務めとの認識も皆無であった。
9月25日の一言
確かに保険の契約を継続して保険料を支払ってなければ保険金の請求はできないが、それまで毎年農協側から継続の手続きにきており、自分から出向いて保険の契約をした事がなく、事故後にも自分の保険が切れているとは知らずに連絡したと言う。
私に伝えた知人もそうであるが、私の任意保険についても、契約が切れる前に書面の連絡が郵送されてくるものの、必ず保険代理店から電話が入り、担当者が直接訪問してくるから、今まで一度も保険が切れたままになった事はないし、それが当り前となっている。
今回の当事者もまさか自分の車の任意保険が切れているとは思わず、事故後に保険切れが発覚し、農協の対応には納得できないものの、あまりにも腹がたったために他所の保険代理店と契約した言う。
冒頭の「やっぱり、農協は…」の一言は、農協と契約していた我家の建物共済の契約更新を巡るゴタゴタから、私が共済会から脱退した経緯を知る事と、私の同級生が自分の責任ではあるものの、農協から借金したものの返済が滞り、担保物件の田ではなく、裁判をかけられ父親名義の自宅を競売された事を知っているからでもあった。
農協の農家へのたかり商法は伝統で、私の家内の実家でも認知症が進んだ義父が必要以上に多額の保険料を農協に支払っていた事から、家内と義兄が農協に出かけて解約の手続きをした事があったが、義父は専業農家であるばかりか、かつては村会議員をしていた事から、農協と聞けば信頼して断れなかったらしい。
農協によって親の自宅を競売された同級生は、自宅が5軒の分譲住宅となり、近所では体裁が悪い事から市外の借家に間借りしているものの、地元に残した田畑がある事から、自宅を競売された農協の組合員を続けているが、自宅のない組合員は不自然でもある。
もっとも、この同級生も当初は顛末を隠しており、今でこそ理不尽な思いを語るようになったが、今では農協は農業の振興や農家の手助けにはならず、農家の資金を頼りに利益をあげるばかりか、農家が農協からの補助金と思っている地域への財源の多くは行政からの補助金である事すら知られていない。
今回の一件についても、一人の任意保険の契約ミスではあるが、こんなズサンな体質が農協のすべてであり、農家からたかる農協の役員になる事を名誉と勘違いしている人々の存在も問題で、こんなミスによる痛みを救うのが役員の務めとの認識も皆無であった。
9月25日の一言








