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 アメリカ大リーグのワールドシリーズはヤンキ-スが9年ぶりに優勝し、先制ホームランなど1試合6打点をあげた松井秀喜選手が日本人として初となる最優秀選手(MVP)となり、渡米して7年目にして初のワールドチャンピオンに輝いた。

関係記事↓↓朝日新聞
http://www.asahi.com/sports/bb/TKY200911050116.html
松井選手に関するブログ↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/tommiejunior1023/49666173.html

 今年は足のケガもあって守備に入れず、指名打者として4試合ぶりの先発出場となったが、代打となった試合でも一度しかないチャンスを確実に生かした成果が本日の結果となり、来期はヤンキ-スから解雇されて日本に帰る報道もあった事から松井ファンとしては溜飲を下げました。

 ヤンキ-スタジアムが日本の球場と間違えるほど球場全体からマツイコールが湧き上がり、インタビューで来期の進退を問われて「僕はニューヨークが好き」と答えた表情と、ヒィーローインタビューも日本語で淡々と答える姿に巨人時代と変わらぬ松井秀喜の魅力を見た。

 日本でも巨人と日本ハムが優勝を争ってシリーズが開催されているが、私は数年前よりアンチ巨人となっており、余所者を集めて試合をする巨人には魅力が感じられず、9回の奇跡的とも思える逆転で勝利を得たものの、大リーグの魅力には程遠い姑息なイメージしか湧いてこない。

 もっとも最近の国会審議を見ていると、政権与党となった民主党や鳩山首相は、野党時代や選挙前の公約や発言を翻して、説明すらしないばかりか亀井大臣については質問に罵声を浴びせており、自民党の麻生首相の正直さが懐かしく思われていただけに、松井選手のMVPは暗い話題を全て吹き飛ばす位の久々のニュースにも思えました。

 さて、今季で契約の切れる松井秀喜選手であるが、本人の希望するようにヤンキ-スとの再契約が続くように期待したいが、大リーグの大選手になっても、日本時代と変わらず黙々と自分の野球を続ける松井選手の姿に、日本人の多くが感動させられたのではないか。
                                 11月5日の一言