本日の正午が、来週開かれる市議会一般質問の質問通告書の締め切り日で、深夜に質問要旨を所定の様式に書き入れ、市役所に電子メールで送信しようとしたら通信不能で送る事ができず、契約しているケーブルテレビ局に電話する事になりました。

 「…サポートセンターです。ただいま電話が大変混みあっております。このままお待ちになるか、しばらくしてかけなおして下さい」のテープが流れ、何度かけ直してもこの繰返しで、待ち続けてもテープが回り続けるばかりで、メールを送信したのは午前3時を経過していました。ケーブルテレビ局の不具合やメンテナンスで深夜は通信不能が連続します。

 暫しでも睡眠をと熟睡していると、7時前にけたたましく電話の着信音が響き、携帯電話に転送されてきた電話の主は、日曜日の夕方に津島神社や土産物の買い物に案内した香川県の人で、当日の礼と翌日に紹介した目的地に入れた事のお礼の電話でした。

 もう少しは眠りたいと1時間後の起床を予定していると、また相談の電話が入り、応対後に再度コタツに入ると、今度は議会事務局から深夜に送信した質問通告書の確認です。

 「こちらには何時に来られます?」
 「できるだけ早く行きます」と答えて、頭を洗っていると、直後にまた電話です。

 「知人が市民病院に行って…」との内容で、一宮市民病院に入院している人を近くの津島市民病院に転院させたいとの話ですが、生命の限界を示された事から緩和ケア病棟を希望されている話ですが、頭も議会事務局も待っている状態のため、医事課に連絡してケースワーカーに対応を依頼しました。

 さて、出発という時には病院から詳細説明の連絡が入り、ありがたいはずの連絡ですが、相談者に返信していると時間はどんどん消化していきます。市役所に到着し、質問通告書の説明を担当者としていると、命の最終章を迎えている叔母に付き添っている叔父から電話で、病院と自宅の往復ですが私に時間の余裕がない事から、ボランティアの福祉有償運送の出番です。

 こうして仕事を終えてボランティアの対応を確認して、お礼にコーヒー屋へ到着して手帳を見ると、約束した予定が書き込まれており、慌てて帰宅し対応し、歯医者に通院していると市役所から電話で、自宅事務所で打ち合わせのため帰宅です。

 本来なら火曜日は書道会の日ですが、本当に運の良い恩師の都合で休みでしたが、休みを知らないメンバーが訪問した事から夕食も中途半端となり、一日を振り返ると朝食も昼食も取っておらず、やっと落ち着いて食卓を前にしていると、本日最高にびっくりする電話が残されていました。

 「大鹿さんのお宅ですか?」
 「ハイ、大鹿です」
 「こちらは彦坂外科ですが、検診の結果について…、一八さんはご在宅ですか?」
 「ハイ、ハイ…」

 「おとーさん!!大変!!大変!!」
 「なんだ?」
 「彦坂さんから電話だけど…」
 「…」
(『どこが悪いんだろう』『ガンかなー?』と家族と家内の会話の声が)
 
 「はい、大鹿です」
 「10月に受けられた健康診断の結果ですが…」
 「どこが悪いんですか?」

 大袈裟かも知れませんが家内の言葉に一瞬は深刻な病気かと冷や汗です。結果は、検査を受けたままで検診結果を聞いていない人に事務的に連絡をされていただけでしたが、「悪い場合は連絡があると思って」と放置してあったバチが当たりました。事務長さんの声が小さく低い事から、家内は深刻な病気と勘違いしており、叔母が深刻な状況だけにびっくりの下地もありました。

 夕方に叔父と「万が一の時は頼むぞ…」と連絡しあっていただけに、家族の話題も一瞬にして暗くなる環境にある事が実感させられました。
                                 12月1日の一言