9月に7回目となる四国遍路結願を香川県で迎え、10月には四国別格霊場会の先達研修会が高松市の香西寺で開催され夜行で走り、11月22日に善通寺管長の法話を聞きに高松市に出向き、宿泊を善通寺としました。

 さて、四国の情報には敏感になっているものの、最近では一緒に八十八ヶ所霊場会の公認先達となったIさんのブログ(下記)から四国の様子を見ていますが、関心を持っていると縁もできるから不思議なもので、先月末に霊場会から遍路の新しいポスターが届けられました。これで正月には新しいポスターを事務所前に掲示できます。

四国の霊場へ↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/fymkt160

 11月最後の日曜日は横井庄一記念館の当番日で、普段なら閉館まで淡々と時間が経過して自宅に戻りますが、この日は偶然にも香川県三豊市から2人の訪問があり、記念館の説明もそこそこに四国の話題で盛り上がりました。

 「善通寺の近くに噛めないほど硬いカタパンがある」との話から、私の住む津島市にも「弘法大師」ゆかりの硬い「あかだ」があるとの話をしましたが、翌日が議会開会日だった事で案内できないため、夜になっていましたが津島神社に案内し、名物の「くつわ」を大量に買っていただきました。

 毎月1日には四国霊場会から会報「へんろ」が届けられますが、今週初めに私のお気に入りブログとしているタムさんから、「私は79番札所の近くに住んでいます。また覗いてみてくださいね」と書き込みがあり、私はタムさんが四国との認識もありませんでしたが、場所を確認して「今度は是非立ち寄ります」から「は~い!お待ちしていますよ~!」となりました。

タムさんのひとりごと↓↓
http://blogs.yahoo.co.jp/mei141944

 その間にも前記した三豊市のMさんから電話が数回入り、昨日には三豊市の「高瀬の銘茶」が届けられ、仲間ともう一度訪問するとの記載があり、電話では「善通寺の街づくりについても案内しますよ」とのお話をいただいていました。

Mさんの所属する香川近代史研究会↓↓
http://www.niji.or.jp/home/akagaki/index0

 話が長くなりましたが、こんな顛末から昨日津島市観光交流センター(愛称まつりの館)を覗いて仕事の打ち合わせをしていたところ、偶然にも2ヶ月前に善通寺市議会から津島市と交流センターの視察に訪れていた事が判り、善通寺と津島神社と神仏の違いはあるものの、空洞化した商店街の復興は共通の課題と認識し、館長と近々に四国を視察する話に発展(全額自己負担ですが)しました。

 私が遍路ではなく街づくりの検証に行こうと考えていた善通寺市ですが、善通寺の議員団も津島市を視察に訪れていた偶然にびっくりし、私の遍路で訪れる個人的趣向ですが、関心を持っていると末広がりに交流が深まっていく事を実感するとともに、いつまでも若くはありませんからこんな機会と時間を大切にしたいと思ったしだいです。
                                12月10日の一言