本日は津島市の消防出初式が天王川公園で開催され、天候には恵まれて例年になく暖かい朝ではありましたが、今年は経済建設委員会の委員長ために来賓席に座る必要があり、消防団員が規律正しく整列している中で、マフラーやオーバーは許されぬ事から、暖かいといっても真冬の朝の1時間を壇上に座ったままでいると、身体が自然に震えるのを堪え、最後は足の震えが止まらず、胃も痛くなってきました。

 来賓挨拶の中には、寒さに声が震えて挨拶原稿が途切れて失笑をもらう人もありましたが、壇上は高いために風が吹き込み、一枚多く着ていくとしても、来賓が着膨れしているのも無様な事から、座って動かないままの来賓席は予想以上の寒さが堪えました。

※出初式の様子は下記をご覧下さい。
〇気まぐれ散歩道さんのブログ↓↓(勝手な引用をお許しください)
http://blog.goo.ne.jp/mako_2006/e/891d133ed1493f0c7470516a4985aeb5

 さて、本日は出初式が終わったあとで津島市の成人式も開催される事から、慌てて会場となる文化会館に走りましたが、今年の会場は騒々しく「今年の成人式は荒れる」との声も耳にしましたが、最前列に派手なハカマ姿の男子が足を組んで陣取っており、進行に合わせて出席者をあおります。

 幸いにして騒がしいだけで、かつて持ち込んだ酒を回し飲みし、騒いでヤジを飛ばしたり、会場を勝手に歩き回るような悪質なものではありませんでしたが、最初の開会セレモニーが終わって、我々来賓が退出するために緞帳が下りきる寸前でしたが、舞台にペットボトルが投げ込まれました。

 最近は成人式の内容や進行をすべて新成人が運営しており、若者に受け入れられる身近なイベントと化しているが、成人した責任と祝いの儀式として考えると、厳粛な式典であっても大多数の新成人は納得してくれると思いますが、一部の騒いで暴れたい新成人の存在が娯楽や同窓会の延長のイベントとしていたら残念な事でもあります。

 議員として、新しく成人となった若者の前途を祝うのも仕事かもしれませんが、ペットボトルを投げ入れられる舞台に、現職国会議員や県会議員と我々市議会議員が座っているのは情けなく、新成人に「選挙の宣伝のために出席している」と感ずる人がいれば議員の参加の方法を考え直す事も必要です。

 もっとも、大人でも犯罪人や酔っ払いは存在する事から、わずかな時間を座っているだけと割り切って、無関心で考えなければ問題でもありませんが、両親や周りの人々のお蔭で新成人となった事と、ただ座っているだけの来賓の我々にもそれぞれの貴重な時間という認識は持って欲しいと思います。
                               1月10日の一言