本日は名古屋市博物館で開催されている「名古屋開府400年記念特別展」(3月7日まで開催)の中に展示されている、「横井庄一」コーナーにグアム島から持ち帰った洞穴生活での生活道具を見学するために出かけました。

 本日は横井記念館の館長(夫人)と、我家の分家にあたる2人(共に大鹿さん)と、昨年までボランティアを務めたTさんの5人で出かけたが、横井さん以外の展示品から故郷との縁を探す私たちを待ちきれず、横井さんの生活用品だけが目的の館長は時間ばかりが気になります。

 横井さんがグアム島で使っていた生活用品は、半分をグアム島に残し(記念館があります)、自分で持ち帰った半分(衣類やナベなど)を名古屋市に寄贈したため、横井記念館にはグアム島での生活用品は残されておらず、保存する博物館も常設展示しない事から、親族でもこんな機会しか見ることができません。

 さて、横井記念館にも帰国後に本人が複製した機織り器がありますが、当初複製して博物館に寄贈した機織り器に不満があった横井庄一さんが作り直して交換して持ち帰った物だけに、博物館の機織り器は見事で機織りの原理も説明する必要がなく見るだけで判ります。

 「こんな物を見てしまったら、明日からは説明ができません」の一言が出ましたが、記念館を自分達で開館していく計画があったならば、名古屋市博物館には寄贈はしなかったと思うとともに、一旦寄贈を受けたら夫人にも現物を見せない事から夫人は何度も足を運びます。

 見学が終わり隣接する休憩所で珈琲を飲み、帰りは早く帰りたい事から都市高速を走り、わずか15分で記念館に到着となりましたが、「上がってお茶でも…」の一言が、「大鹿さんの好きなバナナ」から「ヨーグルトも…」となり、津島市に帰った頃には日が落ちていました。

 実は明日も記念館は開館となりますが、議会の開会も近く、市民病院の講演会もある事から、途中退出する予定を立てていたものの、珈琲からバナナ、ヨーグルトとなり、「なんなら、うどんでも…」となった事から明日は記念館にカンヅメの一日となりそうです。
                                2月20日の一言