
手紙の差出人は、「四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクト」を支援する会の事務局長を務める森さんで、最新の会報「ヘンロ小屋だより」が同封されていましたが、昨秋の「東海地区歩き遍路友の会」総会に活動状況を報告され、会の案内を届けるとの約束で届けられた手紙です。
「四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクト」を支援する会は、近畿大学の歌一洋教授が提唱されている、歩き遍路が腰をおろし、足を休ませる休憩所を、四国4県に89棟建設するのを目標としており、地元の土地提供と、寄付金集めと労力奉仕などボランティア精神で達成しようとしているプロジェクトです。(精しくは下記を参照して下さい)
「四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクト」を支援する会
http://www.geocities.jp/henrogoya/
平成13年に四国遍路を始め、当初は身勝手な観光気分だったものが、何度と足を運ぶうちに知人も増え、四国八十八ヶ所霊場会のみならず、別格霊場会からも公認先達の辞令をもらい、一緒に同行した人々も50人を越え、最近では議員と同じような責任も感じながら四国を目指すようになりました。
我家には月初めに四国八十八ヶ所霊場会より会報「へんろ」が届けられており、インターネットを通じた四国情報も参考になりますが、最近では四国遍路とは無縁の四国との縁も増えて、「今度はいつ来るんですか?」と携帯電話がかかり、「何所でも案内しますからね」と、街づくりを通じた議員活動とも重なるようになりつつあります。
議員活動が忙しくなって、自由な行動に制約ができつつありますが、朝から晩まで一つの現場を離れられない仕事と違って、日々の中での自由時間はあります。ただし、相談や依頼された案件へのストレスは大きく、時として「自分が弁護士だったら」と思う場面も増え、胃が痛む感覚も増加中ですが、そんな私がホッとできるのが本日届いたような便りです。
さて、議会開催中のために3ヶ月限定(できれば譲ってもらいたい)の愛犬「リマちゃん」も、相棒の私がいない事からストレスを溜めており、私の帰宅を心待ちとしているようですが、我家本来の愛犬「モモちゃん」もリマちゃん人気にストレスを溜め込んでおり、久しぶりに散歩に連れ出したところ、私の事務所にはリマちゃんが「ウンチ」を撒き散らしていました。
明らかに私への嫌がらせなんですが、我が子の世話もしなかった私が犬の後始末をする展開を子供に笑われ、私自身にも犬臭さを自覚しながら、私の傍らで眠る愛犬を見ながらキーボードを押している事に幸せを実感する一日ともなりました。
3月5日の一言
追伸
「四国八十八ヶ所ヘンロ小屋プロジェクト」を支援する会の事務局は大阪にあり、差出人は奈良県が住まいです。








