本日の新聞に大々的に報道されているが、三重県桑名市の課長が公共工事の指名業者から4千万円をだまし取ったとして愛知県警に昨日逮捕されている。桑名市では昨年にも職員の不祥事が起きており、本日は市役所の家宅捜査が行なわれる様子がテレビ映像から流されてきた。

業者から4千万円を詐取容疑 三重・桑名市課長を逮捕 朝日新聞10日
http://www.asahi.com/national/update/0309/NGY201003090009.html


 残念な事は、逮捕された課長が私の大学の同級生であるとともに、同じ教授の下に集ったゼミの仲間であり、私が学生時代からアルバイトや起業を目指していた事から、大学の仲間は少なかった中で、帰る方向が同じ事から一緒に帰った事のある、数少ない友人でもありました。

 卒業から30年以上が経過しており、卒業後に出会ったこともない事から、出向いてもすぐには判らないと思うが、私は議員になった11年前から各地に同級生を訪ねており、彼の勤務する桑名市役所にも電話を入れたものの連絡が取れなかった事から今に至っているが…

 報道によれば「馬を所有するまで競馬にのめり込んだ」と記されているが、彼は学生時代から親の持ち馬が笠松競馬場で活躍するとポケットに札束を入れており、当時から競馬とは縁があるとともに、員弁町の角栄と言われた大田町長の縁者ゆえに桑名市役所に入った可能性も感じていた。

 会おうと思えば30分もかからぬ距離にありながら、彼がどのような生活を送ってきたか判らないが、競馬や遊行費によって所有する土地まで売って返済に充てたと記されており、仕事が出来たと報道されているだけに、残念と言うよりも学生気分の延長で現在に至ったような気もします。

 さて、私の弟も彼と同じように遊行費のために多額の借金を背負い、名鉄系の部長職に昇進しながら退職して、親の残した土地と家まで失っている事から他人事には思えず、取り返しのつかない罪を犯し、罪を償う事は勿論だが、閉鎖的な農村地域で再起を図るのは容易ではなく、こんな時にこそ面会に出向いて励ましたいと思っている。

 私は高校を5年も経験していた事から、大学の同級生とは2年の年齢差があり、真剣に学生起業を考えていた事からアルバイトに精を出しており、在学中に独立して仕事を始めた事から、友人と時間を共有した事もなく、年月の経過は数少ない友人に連絡すらとれないのが現実となっている。
                                 3月10日の一言