
「また咲いた鉢をあげるから…」と、花が咲かない我家の「君子らん」と交換してやってきた植木蜂が、株分けによって4個に増えたものの、5年の月日を経て1鉢だけですが、今年は立派な花を咲かせた事によって、改めて故人を偲ぶこととなりました。
〇信じられない訃報・平成16年12月5日
http://www1.clovernet.ne.jp/oshika18/contents14.htm#16125
〇私が行けばタダなのに・平成16年12月7日
http://www1.clovernet.ne.jp/oshika18/contents14.htm#16127
これから5年と言うとまだまだ先のようにも感じますが、過ぎた5年という年月は一瞬のようにも思える一方で、亡くなる前日に家内の携帯電話の留守録に残された伝言メッセージを、家内は宝物のようにしていましたが、現在の携帯電話は三代目と変わり、その声を聞くことすらなくなりました。
一方で、63才の若さで夫人を亡くされたご主人に、私は当時から廻っていた「四国遍路」を奥さんの供養にと勧めましたが、ご主人は四国を自転車の一人旅で2回も満願を果され、現在は「歩き遍路」で巡拝中となっており、その遍路もまもなく結願を迎えているかもしれません。
さて、5年ぶりに君子らんの花が咲いたと記しましたが、株分けの難しさや花が咲かないとの質問がネット上でも多い事から、今年は偶然に咲いたものの、一鉢は外に出してあった事から葉の緑が薄く、2鉢については株は立派に根付いていますが、花は咲きそうにもありません。
初心者にもわかりやすい君子蘭の育て方
http://www.d8.dion.ne.jp/~t.asai/kunsiran.htm
改めて育て方のガイドを参考にして、来年も再来年もと花が続いて咲くように努力し、花の開花によって故人を偲び続けたいと思います。もっとも、私の植えた木々も多くありますが、大きく成長するにつれて庭の手入れも大変となり、まもなく実る「アンズ」についても、処理しきれずに庭中が甘酸っぱい香りとなるのも時間の問題です。
4月5日の一言
追伸
今年は風邪とは無縁で春を迎えましたが、本日はじめて「インナースーツ(ももひき)」を脱ぎました。








