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 昨日の一言に添付する予定でしたが、愛犬とともに出かけたホームセンターのカートに乗る愛犬「リマ」(雄・ポメラリアン)です。普段から利用しているホームセンターですが、まさか犬まで同伴で買物できるとは知らず、犬を連れていた人を見たという家内の一言を確かめるために出かけました。

 「すいません、犬を連れて入っても良いですか?」
 「カートに敷物を敷いてもらえればOKです」

 と、念のために確認して車に戻りましたが、カートに敷く物がなく、家内の上着を敷物にして入場となりましたが、まさか地元で犬と共に買物ができるとは思ってもおらず、買物すら行かない私がカートを押して犬と買物ですから、私を知る人が見たらびっくりと思われます。

 家内は他の店に買物に行く予定でしたが、犬の同伴のために買う目的もないままに出かけ、向かった先はペット関連売り場となり、犬のための買物が続き、売り場を廻りますが、犬の用品の方が人間の使用する商品より高いのには驚きです。

 犬用のオムツの下に使う「尿パット」を探しますが、さすがに田舎だけに名古屋のホームセンターのような品揃えがなく、オムツそのものはありますが、洒落た「尿パット」は存在せず、高い価格を眺めながら、「これなら人間用の方が安いかも」と売り場を替えました。

 本日になって冷静に考えれば、家内が一緒だったとは言え、女性用の生理用品を犬の「尿パット」の代用に考えた私のひらめきは、価格面ではびっくりの大ヒットでしたが、犬用とは言え「女性用生理用品」を真剣に比べて品定めする私の姿は、周りの女性達にとってはびっくりの変態そのものではなかったか。

 昨年12月に3ヶ月の約束で預かった「リマ」であるが、人間の子供のように思え、犬のためなら何でもできる私にもびっくりですが、この日も私のカートに乗る愛犬を、私と同年代の全く知らない男性が近づき、笑顔で頭を撫ぜて私と挨拶するのは愛想の悪い私には無い経験です。

 さて、3ヶ月が4ヶ月となり、まもなく5カ月となりますが、私のわがままと言われていた犬との別れの引き延ばしが、最近では犬が私を中心に生活しており、本来の飼い主よりも長くなってしまった事から、家族は何も言わなくなりましたが、何も言ってこない飼い主の動向が気がかりです。

 最近では人恋しさから、家族が出かける姿に飛びついて引き止めていましたが、日に日にエスカレートして、人の外出を察知すると吠え続け、引き止めるためにズボンを噛んで足を止めさせるだけでなく、私の知人が帰る後ろに飛びつく始末で、朝と夜は大変な騒動となり、最後は私と2人(匹)だけの静寂の夜となります。
                                 4月16日の一言