?H3>本日は運動不足で体調不良(?)と勝手に自己判断し、昨日まで隣接する愛西市では市議会選挙の舌戦が行なわれていた事から、私の選挙は一年後ですが健脚を取り戻すために、我家からは市内で一番遠くに位置する鹿伏兎町まで自転車を走らせました。

イメージ 1 添付した写真は津島市の中央を流れる2級河川「日光川」に架かる「おにえ橋」ですが、歴史のある橋にも関わらず、橋の名前を記した欄干すら存在せず、「新おにえ橋」がある事から利用する人は限られ、欄干は錆び放題となっており、これでは通る車に橋の名前すら知られず利用されているようです。

 私の子供時代には、オートバイすら珍しい頃で、私は父親のオートバイの荷台に縛られた竹製のザルに入れられ、この橋を渡って伊勢湾の方までシジミ取りに連れていってもらった事があり、この「おにえ橋」を渡った先は別世界のように新鮮に感じられ、この辺りでさえ海のイメージと海岸のような印象を記憶に残してきましたが、今では地元の人しか通行しないありふれた光景でしかありません。
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 上の写真では川の大きさが判りづらいとおもいますが、右の写真を見てもらうとかなりの大河であることが判っていただけるとおもいます。この橋より下流の川幅は100m以上あり、我々の子供時代には上流にある染色工場の排水で真っ黒でしたが、最近では工場の閉鎖によって綺麗とは言えませんが釣りを趣味とする人々の格好の釣り場となっています。

 「おい、おい、ここまで自転車で来たの?」と目的地の知人に言われましたが、本日は天候にも恵まれていたことから、自転車で家を出ましたが、あいにくと向かい風が強く、私一人であれば車で出直しとなったに違い有りませんが、今回はカゴの中に愛犬「リマ」が座っており、犬との会話があった事から目的地まで到着した次第です。

 「それじゃー、これで…」と帰ろうとすると、普段なら珈琲屋行きが通例なことから、「なに?本当に帰っちゃうの?」と言われますが、あまりにも久しぶりの自転車が身体に堪えている事と、犬が存在する事から立ち話程度で帰宅となりました。

 もっとも、自転車での通行は、普段車で通り過ぎてしまう風景や、知人の家の前を通過する事から会話があり、自動車では判らない季節感や地域の歩道や標識など、我々議員が把握しておるべき街の諸問題も把握できそうで、今後は健康維持のために機会を増やしたいと思います。
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 さて、犬をカゴに乗せて走るオジサンも、かつてなら「可笑しな人」とか「変なオジサン」だったかもしれませんが、ちょうど自転車のカゴに余裕で入る事から違和感もなく、犬が存在する事で、人見知りで社交的でない私ですが、挨拶や会話が素直にでてきます。

 前記したように地域にとっては日光川を渡る貴重な存在であった「おにえ橋」ですが、添付した写真でも判るくらいに錆びついており、幅が狭い事から車のつけた傷や、ガードレールもへこんでいますが、橋の限界がいつまでかは判らないものの、立派な「新おにえ橋」が上流にある事から、取り壊しになる可能性も否めませんが、我々の住む旧神守村と旧永和村をつなぐ貴重な橋であった事から、塗装や修理を重ねて長持ちさせたいものです。

 おにえ橋は漢字では御贄橋と書き、神社の御贄(お供え物)の意味があり、津島神社の春と秋の祭りには、古くは日光川で採れた鯉(コイ)を御贄として、日光川沿いの漁の権利を持つ12の村々から納めるならわしであったと伝わります。新しい橋が「新おにえ橋」となっており、この御贄橋も漢字では認識されなくなっており、地域から漁とか川との因縁も今では消えてしまいました。
                                                4月19日の一言
リンク⇒日光川・出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』