毎週日曜日は横井庄一記念館の一日となり、本日は知人宅の葬儀に記念館から出かけましたが、昼食が取れなかったことから途中のコンビニに入り、3時のオヤツとして館長(夫人)の分もシュークリームを買い込んでから戻りました。
 
 「あらッ、今日は奥さんに買っていかなきなゃー」
 「何故?」
 「今日は母の日でしょう」
 「そッ、そうなんだー」
 
 久しく母の日なんて意識した事もありませんでしたが、かつては高校の同窓会が母の日に開催されており、自然にカーネーションを持ち帰る日もあったものの、最近は縁がないばかりか、「母とは誰か、家内か母親か?」なんて屁理屈を言いそうです。
 
 「おい、今日は母の日なんだぞッ」と、帰宅後に得意気に三男に伝えると、「へぇー、そうだったんだ」と感心するように聞いていたものの、「それだけかナー?」と家内に問われ、三男も笑っています。
 
 私はすっかり忘れていましたが、本日は母の日であるとともに家内の誕生日でもあり、そのことを全く眼中になかった事と、昨日が愛犬「モモ」の誕生日である事を話していただけに本末転倒のバカ親父です。
 
 私が家を空けている間に、家内は水田に肥料を撒きに行っていたようで、村の長老に仕事のやり方で注意を受けていたと聞きました。「いらんお世話だ」と私なら無視するでしょうし、私の父親が生きていたらこんな事も言われないでしょうが、田舎では女が頑張って働く時には嫌な話が多そうです。
 
 「あんたの娘(婿も)は、水田にも来ないだろう」と、私なら一言言い返しますが、「そんな事言っても何にもならないでしょう」と家内の一言が…
 一番の問題は、長男の私が草刈り以外は何も農作業ができない事で、私が頑張れば余分な出費も節約となるのは判っていますが、とにかく私一人が家族の足を引っ張っていたりして…
                                     5月9日の一言