昨日から三男の自転車ロードレースのため広島県三原市に来ていましたが、過去の大会に私が同行すると落車やパンクが多いことから、何事も無い事を願って会場のゲートが開く午前6時前から車を並ばせました。
息子の出場するBR・1クラスは186名がエントリー(息子の湘南ベルマーレ・コムレイドからは5人が出場)し、コースを5周(61.5km)しますが、これだけの人数になると息子の姿も確認できないままにカメラを構えます。 こんな中年の親父でも、かつては高校野球やイベントのカメラマン役をやっていた事から、撮影場所だけは本業のカメラマンの立つベストポジションの前に出て、スタートを待ちます(右の写真)。
私が息子のレース会場に同行するのは昨年夏の鈴鹿サーキット以来で、この時は国際ロードレースのみにエントリーしていましたが、スタート時点でタイヤがパンクしており、写真を撮影する機会もないままに終わりましたが…
今回も一週間前から風邪をひいており、体調が万全ではないものの、親としては先頭集団で走ってくれる事を期待しておりましたが、スタート直後から第2集団につけてピッチが上がってきません。
途中ではかなり苦戦して走りに余裕がありませんが、最後は50位くらいに戻してフィニッシュし、縁起の悪い私にも笑顔で戻ってきましたのでホッとしました(写真右はレース後に記者と談笑する息子です)。
さて。息子たちが5周している間に、女子選手のレース(コースを3周・36.9km)が終わり、息子と同じチームで活躍する星川選手(香川県)が3位に入りましたが、最後までトップで引っ張っていただけに悔しい表彰台かもしれません。 星川選手は息子と同年で、高校時代から日本女子のトップ選手として活躍しており、来週開催される乗鞍ヒルクライム大会にも出場し、昨年の優勝者だけに今年も優勝が確実視されています。
訂正※星川選手は乗鞍ヒルクライム大会に出場しませんでした。
残念な事は、我が息子が乗鞍ヒルクライム大会には出場せず、自前のタクシー車輌でマイカー規制の中を堂々と応援に行く予定をしていただけに肩透かしですが、学業優先のため今年は完走すること自体が厳しい大会だけに出場を絞っており、次は一ヵ月後の長野県小川大会まで練習だけの日々が続きます。 右の写真は息子のレース後にスタートしたERの選手達ですが、昨年4月に息子もこのクラスで実業団選手としてスタートしたのを思うと、初々しさからスタートに見とれていました。
私はこの後で、昨年秋に亡くなった遍路仲間の金久さんの弟さんの自宅(三原市在住)を訪ね、尾道ICから帰路となりました。山と海と綺麗な水に恵まれた三原市から、「海も無い、山も無い、水も汚い。津島市には何があるの?」と問われる一日でもありました。
「せっかく尾道に来たのに…」と呟くと、「何か食べさせてくれるの?」と家内の返事ですが、「早く帰ろう」の合唱だっただけに、高速道路に入ってからの一言に大いに反省する一言ともなりました。
6月20日の一言








