本日は津島市議会の第4次津島市総合計画策定調査特別委員会が開催されましたが、前もって審議する素案が各委員の自宅に届けてあり、今年1月に委員会が開催された時に各委員から出された要望を検討して、17ヶ所にわたる変更箇所を別資料としてまとめてあり、「突然見せられては意見がだせない」とは言わせない行政の対応を評価しておきたい。
 
 私が委員長を務めている事から、手前味噌の記載のように思われるかもしれませんが、議会事務局の担当職員の事前準備も万全で、本日の進行のために私と担当部署の事前打ち合わせと説明会まで先週行なっていたのでした。
 
 もっとも6月議会が開催中で、この日も常任委員会が開催されている中の打ち合わせで、当日使用する「素案」を事前に委員の手元に届けるため、市役所で手渡せない委員の自宅に届ける事を希望したところ、担当部局の職員が直接届ける話となりました。
 
 「僕が届けるから…」
 「いえ、こっちで届けますから」
 「いや、こっちの都合だから、当方で…」
 「いえ、議員にそんな事させたら叱られますから」
 
 翌日には担当部署の関係する総務文教委員会があったにもかかわらず、議会事務局と担当部署の連携は見事で、こんな裏話は委員長の私しか知らないために、議員の立場を忘れて本日の委員会を進行していました。
 
 さて、本日審議した「素案」は、来月1日に開催される「総合計画審議会」に提出され、7月9日から8月9日まで市民のパブリックコメントを募集し、10月15日まて審議会で議論を続けて、12月議会に提出される予定となっています。
 
 もっとも、ここまでには市議会の特別委員会だけでなく、一般市民を交えた15回にわたる市民会議や、市役所各課で策定庁内会議、行政経営会議を2年前から続けてきた積み重ねがあり、来年から平成32年を年次目標とした基本構想です。
 
 10年後に私が議員である事よりも、私の寿命すら判りませんが、この「素案」が自分の生活にも直結する事から、10月までの審議会の行方に注目するとともに、議会の声も審議会へ届けたいと思います。
                                    6月22日の一言