昨晩から雷鳴とともに激しい降雨が降り注ぎ、この雨により岐阜県では鮎釣りの釣り客2名が流されて死亡する事故も発生していますが、我が家では雨とともにアンズの実もゴンゴンと音を立てて屋根に落ちており、隣にも飛び込んでいる事から、家内がアンズジャムを持ってお詫びに走る事態となっています。 この騒動も一週間もすれば終わるでしょうが、落ちたアンズは捌ききれず、庭は落ちたアンズの甘酸っぱい香りで一杯となり、家内は夜なべのようにアンズを煮込んでジャム作りに励むものの、入れる容器の調達も商売としたい位大量に買い込む大騒動となっていきます。
右上の写真では分かりづらいですが、2階を越える大木に左の写真のように黄色い実がぎっしりと実り、全体で何個の実が生っているかは数えることも不可能ですが、食べるためには落ちる寸前でないと酸味があり、そのまま熟すのを待っていると鳥に突付かれ、落ちた実は傷ついてしまう事から、拾い集めてジャムにすることはできますが、量が量だけに売る気持ちにならないと連日鍋の前に立ち続ける苦行の繰り返しとなります。(もっとも、家内の仕事となりますが) 毎年の繰り返しですから、ちょっとは知恵を働かせるとか、産地の収穫方法を学べは、売り物になるばかりか、貰ってもらう人々にも新鮮な感動を与えられるかもしれません。

右下の写真を見てもらえれば分かるように、アンズの熟した実は美しく、二連式ハシゴに登っても届かない頭上で太陽が当る部分は真っ赤となっています。
採って人々に差し上げたいものの、採る方法がないばかりか、写真でもお分かりのように実のある枝は細くて不安定なために、直接手にできるのは限られており、落ちてくるのを眺めるしか方法がなく、鳥が突付くものの実が大きいためサクランボのように丸呑みせず、突付かれた穴だけが残ることから、手のつけようがありません。枝の下の車を見れば木の大きさが実感してもらえると思います。
更に、この裏庭には私の大の苦手としている蛇が生息しており、落ちたアンズ拾いも私には苦痛(私は入らないので蛇との遭遇はありませんが…)となり、「お父さん、どうしよう」との家内の悲鳴には寝たふりで、聞こえぬふりを続けるしかありません。
こんな悲鳴も一週間もすれば納まり、何でもあるような我が家にも果実はブルーベリーと秋の柿の実が残されるのみとなり、一年が経過してしまうと考えると、淋しい気持ちとなってしまうので、明日からでもアンズ酒に初挑戦してみたいと思います。
さて、本日は撮りだめた写真を配布しましたが、その都度配布してないために全員に配布するのには日数もかかりそうです。まだ、議会が閉会しておらず、明日は作品展に出品する書を届けるとともに、会報の発行や提出する書類の締め切りに追われており、二週続けて遠出をしたツケは大きいものの、尋ねるべき恩師や知人との約束を先送りにせず、過去のブログに記した約束を終わらせたいと思います。
6月23日の一言








