イメージ 1 左に添付した写真は四国遍路で入手した「千枚通御護符」で、四国別格二十霊場第十二番延命寺(愛媛県四国中央市)で授かってきたものですが、この小さな中に千枚の御護符が入っています。
 
                    http://www.bekkaku.com/map/12.html
 ※千枚通の縁起については、上のアドレスから参照してください。
 
 この千枚通しの一枚を水に浮かべ、光明真言と南無大師遍照金剛と唱えて、朝昼晩と口にすれば諸々の病苦が除かれるというものです。
 
 大学病院の検査をはじめ、知り合いの医者を訪ね歩いても、「異常なし」と言われたものの、食事も一切口に入らないとの知人の話を聞き、「そりゃー、千枚通ししかない」との私の一言に、知人はびっくりした顔をしました。
 
 知人は「千枚通し」を、先の尖った穴を開ける「千枚通し」と思い、この「千枚通し」で身体に穴でも開けると思ってびっくりとしたようですが、私の紹介した「千枚通し」は紙と言ってもオブラートのように薄いものです。
 
イメージ 2 我家には2種類の「千枚通し」があり、もう一つは四国八十八ヶ所第七十八番札所「郷照寺」で授かってきた「名号千枚通し」(写真右)で、こちらは名号千枚通し元祖の寺と言われています。
 
 こちらも使い方として、「宝号(南無大師遍照金剛)三返と、名号(南無阿弥陀仏)一返を唱え、指先にて小さく小さくお札を丸めてお水に浮かし、そのままお水と共にお飲み下さいませ」とあります。
 
              四国八十八ヶ所霊場第七十八番郷照寺
                                     http://www.nbn.ne.jp/~club88/0178.htm
 
 人に薦めている「千枚通し」ですが、私自身は使用した事がなく、その効力については何とも言えませんが、かつて血液のガンで闘病中の知人の奥さんに差し上げた(右の名号千枚通し)事があり、今年の1月に元気な姿を見ましたので、あやかりたいと思います。(もっとも、知人は「そんな事もあったなァ」と思い出した程度でしたが…)
 
 困った時の神頼みと言いますが、2種類の「千枚通し」を持参して、「どちらがお薦めなの?」と聞かれても応えられず、欲張って2種類を使うのも不謹慎に思えることから、選択は知人に任せますが、明日は写経用紙とともに持参する予定としています。効果が実証され、私も手放せなくなれば幸いですが…
                                  7月12日の一言