今晩は久しぶりとなるNPO法人『ひとまち生活ネット津島』の理事会が開かれ、現状報告と同時に停滞している仕事と、今後の展開について提案となりましたが、今までの展開が私の「どんぶり勘定」だけに改善は必至です。
 
 まず1件目は、出向く事になっている税務署ですが、赤字になっているだけでなく、私は個人的に大金を建て替えたまま戻っていない事から、何のために出向くのか判らない横着な気持ちと忙しさからの先送りとなっていましたが、同行する理事の存在から明日に出向く事となりました。
 
 2件目は、会員名簿や収支報告書など帳票が必要に迫られて作ってきた事から機能的とはいえず、いざと言う時に確認しなおす必要がある事から、統一した書式と同時に、パソコンに残してある資料の整理を I 理事に依頼しました。
 
 次に、法人にとって一番確実な収入源となっている会費が未納のままになっている人がある事から、今月中には全員の会費を徴収し、会計が安定して支払いに対応できるようにする事としました。当り前の事ですが、これが実行されていない事から確認です。
 
 前記したように赤字状態では新たな展開はより赤字を増幅しますが、愛知県から10万円しか支出されない地域セミナーの開催については、赤字分を挽回する方策も無いままに、「利益につながる」宣伝の場とする事で何とか理解してもらいました。
 
 最後に一番大きな提案は、団体の助成金に応募して車イスや患者用のストレッチャーも積み込む事が可能な福祉車輌を導入し、福祉有償運送の対応を拡大する事業ですが、今でも利益が出ていない事から議論白熱です。
 
 「今が軌道に乗っていないのに…」、「このままでは中途半端」、「導入後の目算はあるのか」、「維持費は大丈夫か」等々、言われる事すべてに言い訳はできても、確実な回答はできず、「何とかしたい」との無責任な返事しかできません。
 
 時間オーバーとなったものの、最後は「会員を増やす事しかない」の一言が結論となり、元々が赤字覚悟のボランティアの出発だけに、現在30人の会員を50人に増やす事を目標に、新規事業にも挑戦することで閉会となりました。
 
 普段の私なら、終了後に「何処かへ」と食事でも誘いますが、明日からの早朝は会報配布がある事から、おとなしく帰宅となりましたが、台風の接近により数時間後の天候すら予測できない現実と、先の長いNPO活動をダブらせる夜となりました。
                                   8月9日の一言