イメージ 2 本日は上高地への日帰り旅行に出かけました。昨晩から朝にかけて飛騨地方に初雪が舞い、上高地周辺の山々も真っ白になっており、ジャンパーを着込んでも寒々としていましたが、午後には雲のない晴天となりました。
 
  感度の悪い私の携帯電話の写真では判りづらいものの、大正池から見える山肌は全体が真っ白になっており、昨日からの急な冷え込みが上高地にも初雪をもたらしたようです。
 
津島市(午前6時半)…尾西IC…ひるがのSA…荘川IC…飛騨清見IC…縦貫道・安房トンネル…釜トンネル…大正池ホテル前(20分散策)…上高地バスターミナル駐車場(午前10時半)…自由散策
 
 ちなみに10月の初雪は珍しいことではなく、11月の閉山前でも釜トンネル内が凍結するとチェーンを装着しないと上高地に入れないこともあるそうです。当地方の初雪の舞う日に訪れたのは二度目となりました。
 
イメージ 1 本日は8名で出かけており、5名が明神池まで歩き、2名が河童橋周辺の散策となりましたが、集合時間の午後2時まで余裕の散策となりました。朝の冷え込みと初雪の日ではあったものの、終日天候には恵まれ、最高の紅葉時期から今後は落葉を迎えていきます。
 
 私は小梨平にある私の指定席に座る一日となりましたが、背後のカラマツ林(写真右)は太陽の陽射しが差し込み、落葉する葉が黄色のシャワーのように輝き、このカラマツの落葉は上高地では一年中で一番木の香りを発散させており、この香りを吸い込むだけでも上高地に来たかいがあります。
 
 午前中から雲に覆われ寒々とした北アルプス穂高連峰も、我々が上高地を後にする午後2時頃には晴れ上がり、私はこのまま日没まで滞在したい気持ちですが、山の天候は変わりやすく、「最高の時に来れた」と感激する同行者の声とともに退散です。
 イメージ 3                                                                     バスターミナルは観光バスで満車となっていたものの、昨日までと比較すると少ないそうで、上高地にとっては紅葉の最盛期でありながら、駐車場に収まり観光バスの渋滞は見られませんでした。
 
 もっとも、上高地の紅葉はこれから落葉になっていくものの、上高地よりその周辺の平湯や乗鞍の紅葉の方が見事で、東海北陸道周辺の山並みの紅葉はこれからが最盛期に向かいますから、来月13日に予定する「最後の上高地」行きは途中の風景に期待したいと思います。
 
 さて、上高地を後にした我々は、途中で板蔵ラーメンで休憩の後、飛騨の名刹「千光寺」に立ち寄りました。ここでは拝観料も取らず、突然の訪問した我々のために「般若心経」の読経と解説をしていただきました。
 
飛騨千光寺のホームページ http://daien.senkouji.com/
 
 この千光寺は今から1600年前に開山され、約1200年前に真如親王(弘法大師の十大弟子の一人)が建立された古刹で、「円空仏の寺」として知られる高野山真言宗に属する密教寺院です。海抜900メートルの袈裟山には(四国)八十八ヶ所巡りもあり、国の天然記念物五本杉など立ち寄りたい名所です。
                                  10月27日の一言
追伸
上高地…板蔵ラーメン…千光寺…飛騨清見IC…荘川IC…関SA…尾西IC…津島市(午後7時半)