私の乗用車には鶴田浩二さんのテープが入っており(と言うよりも、鶴田さんのテープしか入れてありません)、日常の運転時は勿論ですが、遠出や旅行に運転するタクシー車両やマイクロバスの音楽も鶴田浩二リサイタルと化してしまいます。
「我々の年代にはぴったりだ」の一言には救われますが、「いつも鶴田浩二だから…」との意味深の言葉には、久しぶりに鶴田さんの声を聞いて「感動されている」と勝手に解釈していますが…
「お父さん、眠くなったの?」との一言は、助手席の家内の言葉で、運転中に私が眠気防止に使用する音楽のテープが入ったための確認で、私は長距離運転で眠気に襲われると菓子などの飲食の後に、鶴田浩二さんのテープが入ります。
もっとも、鶴田浩二さんの音楽なら何でも良いと言う訳ではなく、テープの唄声によっては子守唄となってしまいますから、私が絶対に眠気を遮断する音楽は決まっており、これで居眠り運転をしたら運転の引退を意味する頃かもしれません。
さて、私は鶴田さんのどんなテープを聞いて眠気防止に役立てているか判りますか? 昭和57年9月15日の記録で、これが判る人はかなりの鶴田通か大鹿通とも言えるでしょう(笑)
今年の9月までは忙しく、長距離運転も上高地か京都くらいでしたが、先月からは四国まで足を延ばしており、来月も愛媛県西条市の先達研修会や2回目となる遍路は高知県高知市からスタートし、この距離は1回で1千7百キロに及びます。
しかも、深夜の11時に自宅を出発し、僅かな仮眠はするものの現実には徹夜状態で午後5時まで巡拝し、一日目の宿まで走るのですから眠いのは当り前で、この状態でも眠気をシャットアウトするテープが存在します。
そんなことから久しぶりにYouTubeを覗き、鶴田浩二さんの唄声と映像を探して聞き続ける一日ともなり、私のブログにも保存(下記に添付)しましたが、昭和62年に亡くなったにも関わらず多くのファンの存在が嬉しく思われます。
日々の経過は早く、積み残してあった仕事の締め切りに追われる週末となりますが、そんな事情も忘れさせてしまう寒波が襲来し、外出して仕事に手をつける意欲すら忘れる凍れる一日となりました。
10月28日の一言








