来週月曜日から3日間(出発は日曜日深夜)四国遍路に出かけますが、昨日の早朝に四国から帰ったばかりである事から、「どうせ行くなら、1回で済ませば良かったのに」と言われた人があります。
 
 たしかに、トンボ帰りのような四国行きは不合理に思われますが、来週は先達として仲間と四国遍路巡拝(四国八十八ヶ所と別格二十霊場)の旅であり、今週は先達研修会に参加するのが目的の四国行きでした。
 
 「一体、何が違うの?」と関心の無い人には説明しても判ってもらえないですが、別格二十霊場の先達研修会では、今年「護身法ごしんぼう」と、「九條錫杖くじょうしゃくじょう」を指導してもらいました。昨年の「延寿法」と「護身法」に続く教授です。
 
 限られた時間で、印刷物を用意して指導されても、簡単には覚えられませんが、密教で自身の身を護る印法、護身法で、下記に添付した道陽ブログを参考にしてもらえば、師僧に伝授されるもので、素人が意味も知らないでやるものではないようです。(詳しくは下記へ)
 
 
 四国遍路をウォーキングの延長として「健康法」として考える人もありますが、私は真言密教に触れる機会として「延寿法」や「護身法」の伝授の場となる先達研修会は重要な存在となっています。
 
 昨年の研修会で提供された「延寿法」と「護身法」の印刷物を見せると、大抵の人は半信半疑でもコピーを欲しがられたものですが、しばらくして訊ねるとコピーは紛失されており、関心もない人に勧めるものでもありません。
 
 さて、予定では明日に上高地に出向く予定を立てておりましたが、天候は快晴のようですが、周辺は雪景色となっており、本日は慌てて車のチェーンを用意しましたが、四国遍路を控えた厳しいスケジュールの中では見送った方が良さそうです。これは私の直感です。
                                11月12日の一言