四国遍路2回目 22年11月15日から17日 参加者5名
 
第1日目
津島市14日23時発…弥冨…大津SA…龍野西SA…瀬戸中央大橋…南国SA…高知IC…竹林寺午前7時…
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 深夜11時から車を運転し、途中2ヵ所でトイレ休憩はあったものの、高知直前の南国サービスエリア到着直後一瞬にして睡魔に襲われ、約1時間の仮眠後イメージ 2に高知インターから竹林寺に到着しました。
 
 時期的に紅葉は最高になっており、竹林寺の五重の塔の朱は朝日に映えて(写真右)鮮やかに染まっていましたが、早朝の冷え込みは厳しく、温かい車中から飛び出したメンバーは写真を撮る余裕もなく、参拝後は早々の退散となりました。
 
イメージ 3 36番青龍寺(写真上)から別格5番大善寺まで、距離にして20キロ程度しかありませんが、カーナビは大回りして高速道路を利用する指示を出し、高速の無料化もある事からそのまま従ったところ、須崎市の出口の指示があいまいで行き過ぎ、戻ったものの今度は間違えて高速に乗ってしまい、土佐まで戻る大誤算に終わりました。
 
イメージ 4 この日の最後は、四万十川の川下りを予定に入れてあり、「日本一の清流」に参加者の期待は高いものの、私自身は過去の川下りで四万十川が綺麗と思ったことがなく、木曽三川の木曽川の水の方が綺麗と思っていましたが、夕陽に照らされた山々と、水の透明度の高さにびっくりとして感動させられる川下りとなりました。過去は大雨や台風後だった事から、水が濁ったりゴミが散乱していた事が原因で、四万十川が日本一とは思えませんが、有数の清流である事は間違いがないことを実感させられました。
 
第31番竹林寺…32番…33番…34番…35番…36番…別格5番…37番…四万十川下り…足摺岬(宿)
 
第2日目
イメージ 538番金剛福寺…39番…40番観自在寺…別格6番…41番…42番…43番…別格7番…別格8番十夜ケ橋…長珍屋(宿)
 
 宿が近いことから38番金剛福寺の参拝は一番乗りとなり、綺麗に清掃された中を清々しく参拝する一日のスタートとなりました。
 さて、この日もカーナビ頼りに運転していると、40番観自在寺を大幅に通り越していることに気付かず、慌てて逆戻りするハプニングとなりましたが、車中の会話がはずんでおり、間違えても気付かない失態はいつも携帯している「詳細地図」すら目にしていない気の緩みは否めません。(写真は別格7番金山・出石寺)
 
第3日目
第46番浄瑠璃寺…47番…別格9番…45番…44番…48番…49番…50番…51番…52番…53番…54番…55番南光坊…今治城…帰路へイメージ 7
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 宿が第46番浄瑠璃寺(写真左)の門前の長珍屋であった事から、この日も一番乗りの参拝となり、私の朝一番で燈したロウソクの光が不思議な輝きをした事から、携帯電話に収めましたが、収まった写真(写真右)も不思議な輝きに反応するかのように残されていました。
 
 最終日となったこの日は、順路こそ変則的となりましたが、順調に巡拝が進み、45番岩屋寺ではハシゴには登りませんでしたが、本堂の下に位置する「穴禅定」に進んだところ、洞内の奥は真っ暗で、手探りで進んでいったものの、奥行きが判らない事から最後の到着地点が判らず進むと、「ガターン」と左手が何かに触れ、慌てて右手を出したところ何かを倒した感覚があるものの、倒したものが何かが判らず、手探りで起そうとしたものの直せないままに退散です。(全く罰当たりです)
 
イメージ 8 今度は遅れてやってきたメンバーとロウソクを灯して進み、ロウソク台に灯して「般若心経」を唱えて罪滅ぼしとしましたが、心落ち着けて体験したい穴禅定でした。紅葉も最高(写真左)です。
 
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 さて、この日(17日)の最後は55番南光坊となりましたが、先週訪れた際に大師堂の落成式と晋山式が19日に行なわれるものの、17日の午前中に大師堂の引っ越しが終わっている事を聞いていた事から、真新しい大師堂への参拝(写真右)となりました。
 
 
一年ぶりの再会となった納経所のひら田さんと談笑後に先週訪れた今治城に出向きましたが、大手門を車で入城しイメージ 10て夕陽が沈む様子を城郭の上から今治の町を眺めて3日間の遍路を終えました。
 
 八十八ヶ所の55番までと、別格二十霊場の9番まで終わり、次回の段取りとなりますが、参加者は一刻も早い結願(満願)と高野山を希望されていると思うものの、冬季は雪や凍結による道路の心配もあり、4月には自分自身の選挙を控えていることから、決断が鈍ります。
 
 今年は忙しさから春の巡拝予定が10月にずれ込み、個人的な四国行きも重なり、年に一度の約束となっている書道会の慰安旅行(今週の土・日曜日)も四国の穴禅定と善通寺に宿泊して写経会に参加する予定を独断で立てました。9月10月の上高地行きと、最近の四国行きが続き、仕事に遅れが出てストレスで眠れない事や、身体が悲鳴をあげるのも自業自得ですが、3日間で千八百キロを超える走行は愛車へのいたわりも必要と感ずる遍路となりました。
                                             11月18日の一言