最近「フゥー」とため息をつく事が多く、仕事にも今一つ気力が沸かない無気力な生活が続き、過去からの宿題を消化する締め切りに追われ、23日の奈良行きの寒風に吹かれた後遺症で風邪が余計に無気力を増幅させている。
 
 本日の新聞各紙が報じる名古屋市の河村市長の辞職と再出馬の記事を読んで、手法の善し悪しは別として、同じ一人の人間として私にはあれだけのパワーは存在しない事と、人間として信念の曖昧さを自覚さぜられます。
 
 今回のリコール不成立については、選挙管理委員会の審査に問題を感じるものの、不成立の責任をとって辞任する河村市長の行動にも名古屋市民の存在が忘れられた、独善的な政治の私物化を感じずにはおれない。
 
 しかし、自分の掲げた市民税の減額や、市議会議員の報酬削減など、主張した志を断行するために、過去の人間関係も封印し、市民の支えとは言え、孤立無援の中で次々と行動するパワーは国のトップにある菅首相よりも間違いなく強い。
 
 人間には体調不良の日もあるだろうし、感傷に浸りたい日も存在すると思われるが、河村市長の行動や新聞に連載される「河村語録」からは、そんな弱みは微塵も感じさせられてこない。
 
 最近訪問したブログに織田信長が尾張地方を統一していく内容のものがあり、圧倒的に不利な状況下から信長が勢力を拡大していく様子が記されていますが、イメージと手法は違うものの河村市長の行動が重なってきます。
 
MIN​AMO​TOのブログ・信長とその家臣団 ~尾張統一~ http://blogs.yahoo.co.jp/inoko15di
 
 政治思想や政治の目的が私とは全く違うものの、唯我独尊で目標に一直線に進む河村氏の姿を目標に、無気力な自分の魂を鍛えなおす必要を感ずる一日となりました。その前に風邪を治す必要がありますが…
                                 11月26日の一言