歌舞伎役者の市川海老蔵(サン)が暴行を受けて入院した事件は、「人を介抱していたら、一方的に殴られた」と家族に話し、それを信じた親バカの父親も被害者面でマスコミに語っていたが、逮捕状を出された相手側や現場となった店の関係者の話から、被害者の市川海老蔵の行動にこそ問題があったような証言が出ている。
 
人間国宝になる資格がない市川海老蔵 http://npn.co.jp/article/detail/83726976/
 
 当初はマスコミやワイドショーの解説者や弁護士までもが、市川海老蔵側の立場で、指名手配された青年の罪を大げさに予測して解説していたが、事件を冷静に第三者として見た場合に、暴力は問題だが喧嘩両成敗で終わらせるべき事件で、夫人や親バカが登場したことで罪人を作り、本人の恥ずかしい行動が明るみにされてきたのではないか。
 
                 http://d.hatena.ne.jp/youtube_girls/20100801/1280648248
 
 私は今年7月30日のこの一言(下に添付)で、歌舞伎役者の市川海老蔵について批判的な記載を残し、悪行を続けた役者の結婚式を、寺の一大行事のように宣伝した成田山新勝寺も添付しました。
 
 最近の報道では、歌舞伎役者の市川海老蔵さんの豪華絢爛な結婚式が見たくもないほど流されてくるが、過去に多くの女性と浮名をあげたり、悪行が流れる歌舞伎役者の報道にしては異常ではないか。事の真意は判らないが、過去の報道を見れば泣いている女性も多そうだし、こんな結婚式に便乗する成田山新勝寺も情けない。 
成田山新勝寺のHP http://www.naritasan.or.jp/
 
 結婚式から半年も経過していないが、今回の事件は過去のスキャンダルから予測できた事で、酒癖の悪さだけでなく、女性を性欲の対象としか思わぬような行動や、自分の子供を宿した女性に対する思いやりに欠ける過去は反省しても許されるべきとは思えない。
 
 「情けない」と記した成田山新勝寺についても、ホームページに真言宗智山派の大本山と記され、弘法大師の名前を記してあり、大師の残された「十善戒」の教えとは遠くかけ離れた市川海老蔵を広告塔にした反省が欲しい。
 こんな不謹慎な行動を続けた役者を、「これぐらいは芸の肥やしに」と語る文化人の存在にも、日本文化の貧困を感じ、こんな悪ガキに心酔する歌舞伎ファンも冷水を浴びる必要がありそうだ。
 
 
 さて、本日は恩師に依頼してあった叔父宅の玄関に掲げる「阿弥陀堂」の看板を、恩師とともに叔父に届けました。今週末には叔母の一周忌を控え、家の後継者不在に悩む叔父の救いとなれば幸いである。
                                 12月1日の一言