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 本日は津島市立看護専門学校の卒業式が行われ、27名の国家試験合格者に卒業証書が授与され、この中の16名が4月から津島市民病院に勤務するとの話を聞き、いずれは自分も世話になる可能性を感じる身近な卒業式に思えました。
 
 津島市民病院も4年前には医師不足による経営難から、せっかく看護学校で3年間養成した看護師さんが他の医療機関に流出していましたが、医師の充足と経営改善によりそのまま津島市の医療に携わってもらえるようになりました。
 
 「看護師は医者の下請けではなく、医療を担う上で医師と対等なパートナーである自覚を持って頑張って欲しい」との校長訓示は感動もので、校歌斉唱の後に退出する卒業生を送る在校生の差し出す花束を受け取る際には涙が光っていました。
 
イメージ 2 鈴鹿の峰の  影冴えて
 流れ豊かに  木曽の川
 名も橘の  清き里
 重き使命に  集い来て
 燃やす若さの  輝きよ
 ああ  津島看護学校  
     われらの誇り
 
 この校歌の作詞者は、塚本文雄先生で、私の高校時代の教頭先生であり、津島市では昭和53年に開校した津島東高校の初代校長を務められたのが縁で、東高校などの校歌とともに当地方の各地に名前が残されており、久々に恩師の顔が思い出され懐かしい気持ちにさせられました。しばらくお会いしておりませんが、健在なので4月の選挙後には一宮市の自宅を訪問したいと思います。
 
 さて、卒業式終了後に、私は学校の隣に建つ市民病院を訪れました。訪れた理由は、私の同級生で市役所職員のN君のお見舞いで、2日前の夜に救急車で搬入されており、昨晩(毎週火曜日)行われた書道会に来れないため、彼は恩師を自宅まで送り届ける担当(私は迎えに行く担当)になっている事から奥さんから連絡がありました。
 
イメージ 3 「おい、顔が曲がっているぞ」
 「そんな訳がないだろう」
 「今日は1日だぞ」
 「そんな馬鹿な(笑)2日だろ」
 「おい、もうすぐ書のメンバー全員が来る(笑)ぞ」
 「わぁー、それは困ったなァ(悲)
 「それは、ウソ(笑)、ウソ」
 
 本当なら昨晩の書道会でメンバーに伝えて、皆でお見舞いに来るべきだったのかもしれませんが、2週間程度で退院予定との話から、言いたいのを必死に堪えて封印したので、願わくば来週も隠し通せればと思っておりました。
 
 ただし、本日早朝から、他の同級生の市職員から入院の知らせがあった事から、他からメンバーに伝わった時に「なぜ知らせてくれなかった」となるため、幸いに元気な事からあえて入院姿を添付して、私の「おしゃべり」は封印です。
 
 先週末より言葉の発声に違和感があり、開業医へ車を運転して出向いたところ「脳溢血」と判明し、救急車を呼ばれてびっくりしたものの、発見が早いのと同時に、極めて軽度の発症だった事から、こんな冗談半分に記しておられるわけでもあります。
 
 もっとも、こんな状態の人に、私は1日付けで発行された中学校の同窓会報を戸別配布させており、本人も自覚していなかったものの、症状が重く後遺症が残っていたら一生の後悔となるところでした。3日前に、我家へ自転車で姿を見せていただけに、突然のびっくり体験となりましたが、年末年始の私の検査を笑っていた余裕が逆転し、私も笑い話にはできない警鐘になりました。
                                 3月2日の一言