私自身が自分の性格ゆえに自覚していますが、「後ろ向き」とか「回顧主義」と言われる性格のため、災害についても悲惨な情景や、悲しい場面が忘れられませんが、被災地のためにも明日への展開へ切り替える必要がありそうです。
 
地震情報・日本気象協会  http://tenki.jp/earthquake/ 
地震・津波災害に関する情報 http://weather.yahoo.co.jp/weather/2011sanrikuoki_eq.html
原発関連情報・朝日新聞 http://www.asahi.com/special/10005/index_npp.html
 
 連日続く余震とともに、福島県の原子力発電所の放射能漏れが続くが、明日は我が身かも知れない事と、私の義母のように意識の回復もないと宣告され、余命いくばくもない人々は全国に存在する。
 
 本日の朝日新聞夕刊は、「日本の地震対策 08年に不安表明」として、国際原子力機関(IAEA)のスタッフが、日本の原発の地震対策に不安を表明していた事が、英紙・電子版に掲載されている事を報じている。
 
 これが事実とすれば、広島や長崎へ原爆を投下された被害者として、世界各国に核の脅威と核廃絶を訴えている半面で、随分とずさんな対応をしていたこととなり、地震や津波は想定外としても、原発の放射能漏れについては人災との批判は免れないはずであろう。
 
 原子力発電の危険性については、国民の誰もが認識していたと思うが、国策としてクリーンで安全と宣伝し、反対者の声を多数の賛成派により封じてきた原発建設時の責任までさかのぼる必要があるが、反対を貫いても無情にも建設された反対派の人々まで放射能の脅威にさらされるのは無念でもある。
 
 今回の後始末に、米軍のヘリコプターに救援を要請したようだが、原発の最前線に米軍兵士を依頼する前に、原発推進を訴えてきた者や、東電関係者が立ち会うべきで、「こんな時の日米同盟だ」なんて発言するワイドショーの女性評論家の一言を聞くと、無責任極まりない原発関係者と同じである。
 
 さて、津島市議会は本日で常任委員会が終了し、来週末には閉会となりますが、明日は立候補予定者への選挙説明会が市役所で開催され、翌日の小学校卒業式から3連休を迎えますが、いよいよ選挙モードに入っていきます。
                                 3月16日の一言