昨日に投開票された選挙では、「落選」を覚悟する厳しい結果となり、こんな時に事務所で最後まで私を囲んでいただいた人々の温かさと、儀礼的に訪れておられた人々との違いを四度目の選挙で初めて味わいました。
過去3回の選挙が上位当選であった事(1回目4位・定数25、2回目6位・定数25、3回目6位・定数23)から、「大鹿さんは大丈夫」と誰にも言われ、前回選挙から選挙用チラシを作らず、選挙の事前運動を一切行わないと宣言し、8年間一度も「選挙には大鹿を」と街角を事前に歩かなかったツケで、今回は定数20人中17位と薄氷の選挙結果に終わりました。
「何故、地域を廻らないの?」の一言に、「公職選挙法に触れるから」と素直に人の言うことを聞かず、法律や理想を盾に「我が道を貫いた」わがままな行動に徹して、世代交代の危機感を持たなかった正直な結果でもありました。
「電柱や犬でも頭を下げる」のが選挙や政治と言われますが、私は1人として人に頭が下がっていなかった訳ですから、横着と思われても仕方なく、街頭演説で偉そうな票にもならない話ばかりを続けていたのでした。(これは大反省)
多くの新人候補が立候補している危機感もなく、12年前の支持者を頼りの選挙戦で、電話をかけると支持者は物故者となっていたり、転居して連絡がつかない人ばかりで、新規開拓が全く無いわけですから当然と言えば当然の結果に…
「真面目に政治活動を行って落選するはずが無い」と開き直り、票を減らす事は覚悟の選挙戦ではありましたが、これほど減らすとは正に天罰で、「落選」したつもりで心機一転の出直しとなります。
福祉有償運送の維持拡大や、ぎっしり書き込まれた手帳を眺め、早々に市長の訪問を受け「おめでとう」と言われても信じられず、青ざめた昨晩の悪夢を忘れずに四年間のスタートとなりました。
4月25日の一言








