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平成19年・5才のモモ
 
 本日午後2時25分に我家の愛犬モモが、名古屋市の動物病院で死亡しました。一年前から私の相棒リマの登場で、人(犬)一倍甘えん坊で、淋しがりやだっただけに、随分と悲しい思いをさせていたかもしれません。
 
 頭が良く、「お手」、「おすわり」、「おあずけ」、「おねんね」、「ゴロン、ゴロン」だけでなく、「大鹿モモちゃん」×「ワン」や、「お父さん好きか」×「ワン」など言葉も聞き分けられ、「お父さん嫌いか」×「…」もできました。
 
 平成14年5月8日生まれで、まもなく9才になるところでしたが残念でなりません。このモモは、その前年の7月に生後3ヵ月で自宅前の道路で轢かれた先代モモの妹で、事故に遭わぬよう大事にしてきましたが、最後は肝臓ガンの末期でした。
 
 「お父さん、このままだと2、3日の命らしいけど、手術に賭けてみる?」と、前日連れていった病院から深夜の電話で、このままより回復に期待して手術を依頼したものの、奇跡的な回復どころか痛い思いをさせ、可哀想な結果となりました。
 
 先月は家内の母親も亡くなり、明後日に法要が行われますが、病院から死亡の連絡があったものの家内に知らせると交通事故でも起こすと困るので知らせておらず、帰宅するとびっくりすることでしょう。そして、昨日2回も病院に連れていった三男も…
 
 さすがに暴君リマも、モモの死亡が判っているようで、ゲージの中で寂しそうにうずくまっており、これからは一匹となったリマも心配です。
 
  
イメージ 2  最後の写真となった今月12日の予防接種に行ったモモですが、この時には食欲が落ちており、こんな体調の時に狂犬病の注射を打った事も確実に寿命を縮めたと思われます。
 
 肝機能が働かず、黄疸が出て、肺炎を起こしていたものの、一週間前から通院した病院が病名を確定できず、場当たり的に処方した薬もモモを苦しめ、その悲鳴すら上げずに苦しい日々を送っていたモモが哀れです。
 
 もっとも、結果論ですが、最後に奇跡的回復を期待して手術を決断した私も、人(犬)生最大の痛みを味あわせた事への反省も大きく、名古屋から2人の車中で、モモの名前を連呼したものの奇跡は起こりません。
 
 久しぶりのペットとの別れとなりますが、隣のお寺に供養をしてもらい、明日の晩までそのまま安置して、先代モモの眠る木の向かい側に埋めてやろうと考えています。皆さん、ペットは大切にしてやって下さい。
                                 4月28日の一言