
リニア中央新幹線の東京名古屋間の中間駅をJR東海が発表した。計画では(西暦)27年に完成し、東京と名古屋を40分で結ぶ予定だが、さかんに中間駅へのラブコールを送っていた地方自治体が、巨額となる費用負担に警戒するコメントを発している。
名古屋からあっとい間に着いてしまう中間駅予定地の岐阜県中津川市では、幅広い地域負担に期待し、瑞浪市の水野市長は「愛知県の三河地域の支援も必要では」と発言したコメントが報道されている。
何でもあるに越した事はありませんが、東京と名古屋が40分となれば、巨額の投資となった中部国際空港も無用となり、愛知県民の本音は中津川駅なんて必要とは思えません。昨日の夜に、早速そんな内容のブログ発信がありました。↓↓
リニア新幹線使ってまで中津川に行きたい奴なんて、この世に居ない。 7日・たぬ吉さんのブログ
リニア中間駅の建設地提案へ JR東海、沿線各県と協議 8日・朝日新聞
私も過去の一言に、生きている間にリニア新幹線に乗りたいと記しておりますが、16年後の完成予定であることから、生きておれれば73才となっており、乗る事よりも健康で生存していたいのが本音でもあります。
名古屋駅で乗車して5分後に、「まもなく中津川、中津川です」のアナウンスを想像すると、夢の乗り物ではなく通勤電車の延長で、駅の建設に350億円の負担と聞かされると、その金を生活交通の空白地域に廻して生活弱者の足を確保することの方が得策に思えてきます。
羽田空港から成田空港へ… そして、羽田空港も拡張に。中部新空港を建設したものの、名古屋空港も県の支援で存続に…
かつては、新幹線羽島駅が国会議員の力で田んぼの中に建設されたものの、未だに十分な交通アクセスができないままに利用者も増えません。
リニア新幹線、中間駅案が発表される
リニア中央新幹線に疑問符
今回の発表を喜ぶ声が多いものの、添付したような批判的な意見も存在し、住民の税金で運営される地元自治体の負担を当り前に考えるJR東海の方針は問題であり、十分な事業計画を発表し、自社単独でも進める覚悟で事を進めてもらいたいものでもある。
6月8日の一言








