4月から続いて放映されていた金曜ドラマ「犬を飼うということ」が、ついに本日最終回を迎えます。中心となる犬が、私の相棒と同じポメラレアンである事もあって、4月15日から金曜日の深夜は涙の視聴を続けてきたものの、本日が最後となります。

テレビ朝日 『犬を飼うということ』 http://www.tv-asahi.co.jp/inu/
添付した右の写真は、本日の私の相棒リマです。
ドラマのサブタイトルに「スカイと我が家の180日」とあるように、ガンに侵されたスカイは最終回で死んでしまうと思われますが、奇跡的に回復してくれれば幸いです。
さて、我家では4月の末に愛犬モモが肝臓ガンと診断され、緊急手術を受けたものの翌日に死亡し、庭の西南角地に埋めました。
「庭に埋めると運気が下がる」との話も耳にしましたが、私たちと同じ屋根の下で生活した愛犬ですから、そのまま家の庭で眠るとともに、きっと私たちを見守ってくれていると思います。もっとも、最近では、先祖代々続いてきた家を後継者が飛び出し、先祖伝来の宅地が他人の家になっていく現場を目にする事から、庭に残った愛犬や猫たちが子供たちと土地の絆になってくれるものと私は期待しています。
私の子供の頃に白い秋田犬「アキ」がいましたが、鎖が外れて逃げ出した際に隣の鶏小屋を襲った事から、保健所に連れて行かれました。その後しばらく犬はいませんでしたが、小学生の私についてきた捨て犬の「ジャンプ」、スピッツの「まる」、人に噛み付く「エル」…
私の結婚式当日に来た「マル」、そして我家で唯一火葬場に置いてきた「クロ」。その次が3ヶ月で自宅前の道路で死んだ先代「もも」となり、その妹が4月に亡くなった「モモ」となるが、平和な世の中を象徴するように、犬も『畜生』ではなく、家族の一員のようになり、相棒リマは私と一緒に寝るようになりました。
残忍な事件が後を絶たない世の中だが、この金曜ドラマだけでなく映画でも犬が登場し、我々の心を癒している現実を実感するとともに、モモの死からまもなく49日を迎えることから、愛犬を偲びながら相棒と最終回を見る事になりそうだ。
6月10日の一言








