
釜トンネル出口(奥)付近の土石流
松本で土砂崩れ、上高地の観光客700人足止め
6月23日午後、上高地へ抜ける釜トンネル付近の産屋沢(うぶやさわ)及び、その手前国道158号線赤怒谷(あかぬたに)トンネルで土砂崩れが発生し、道路及び電気・電話回線が寸断されています。約630人の観光客が取り残さておりますが、怪我人の情報はありません。なお、復旧の目途が立っておりませんので、観光客の皆様は各施設へ分散して宿泊していただいております。
テレビ映像によれば、上高地の入り口となる釜トンネルの入り口と出口周辺が崩れた土砂や岩によって寸断されており、赤怒谷(あかぬだに)トンネルは釜トンネルから松本方面に向かう初めてのトンネルである。
「赤怒谷(あかぬだに)トンネル」
昨年は4月末から毎月上高地を訪れておりましたが、今年は一度も訪れておらず、本日もあまりの暑さから知人に「上高地に行ってこようか」と話したばかりで、足止めのニュースに例え休日であっても議会中の上高地は厳禁と思った次第です。
私は青ナンバーのタクシー車輌を所有しており、マイカー規制で自家用車が入れない上高地や乗鞍スカイラインへ自由に出入りでき、3時間で到着してしまう事から、当日の思いつきでも行ける環境にありますが、最近は釜トンネルも整備されて安全な観光地のイメージがあるものの、時としてこんな厳しい現実が起こります。
添付した写真のあたりは、昨年12月の厳冬期に訪れた際にも簡易ケーブルで人が山に入って(保安工事)おり、補強を続けてもこんな結果になる事から、私のセカンドライフとしている四国遍路も、数日前の大雨の中を走りながら感じた自然の脅威を再認識する一日となりました。
6月23日の一言








