本日は久々の横井庄一記念館行きとなりましたが、行事と重なったり、忙しいとか言い出すと永遠のお休みとなり、今月は議会が開催されている事や、日曜日に四国満願から高野山をめざしていたりと、1ヵ月ぶりの訪問となりました。
 
 「忙しい時は良いのよ」の一言から、こんな永い休みとなりましたが、高齢者のうえに1人の留守番は大変で、何事もなければ幸いですが、本日も突然の物音でびっくりして玄関に走るとお客さんです。
 
 館長(横井夫人)が説明して、館内を案内していましたが、訪問客を疑るのは不謹慎なものの、会話から住所も仕事も不定の様子で、その容姿からは孤独な中年の浮浪者としか思えません。
 
 訪問者が記念館を後にしてからも考えていましたが、ドアの閉まる物音がして走った時に、その人物は既に玄関に入り込んでおり、本来なら玄関前でインターホンを押すか、玄関を開けた時点で声があるのが自然ですが、突然の物音で私が走った後にも挨拶もなく、「あーッ、こんにちわ」と私が声をかけるまで無言でした。
 
 「もしかして、ドアの音がしなかったら…」と考えると、ドアが不調で突然閉まった物音で判った事は幸いで、そのまま静かなままに時間が進行していたらどうなっていたのか…
 
 館内にはエアコンが新調されていますが、直後に玄関横の窓ガラスを全開にして外から風が入るようにしたのは、安全確保のためで、閉め切られた館内で1人で館長が留守番となると怖くてなりません。
 
 しかし、どうやって考えても、事前の問い合わせもなく訪問する場合には、記念館が無料か有料かも判らず、玄関から黙ったまま静かに入り込む行為は不自然で、多くの人々に気軽に立ち寄っていただきたいと願うものの、来館の目的もなさそうな意思不明な訪問者に自問自答する1日となりました。
                                 6月26日の一言