愛知県日進市で18日夜あった花火大会で、福島県産の花火に対して市民らから「放射能をまき散らす恐れがある」などの声が寄せられたため、打ち上げを中止したことが判り、新聞やテレビで繰り返し報じられています。
福島産花火の打ち上げ中止 「放射能の恐れ」愛知・日進
花火を作った福島県川俣町の業者は、「東海地方に避難している人もおり、福島の花火だと喜んでもらえると思い協力したのに残念」と話し、町長も「風評被害が広がる事を懸念する」と発言しているが、それは福島県の都合で、使わなかった日進市や主催者を批判するコメントは的外れでもある。
京都の送り日のマキの受け入れ拒否が全国に報じられたが、誰もが汚染の可能性のある物よりも安全な物を求めるのは自然な行為で、安全と言うのであれば検査をして数値を示すのが最低限の責務ではないか。
過去のブログにも記したが、中部大学の武田教授は、「農作物を作る前に、土地の放射性物質を取り除く除染が先決」と、マスコミで何度も発言し、自らのブログにも記されているが、基準値以下とされ出荷される事になった米についても、総てが検査されたものではなく、安全と言うならば県外に出荷する事よりも、福島県内へ出荷して食する事が前提ではないか。
福島の一般米、出荷可能に まず2町でセシウム不検出
福島産早場米すべて出荷可能 一般米予備調査も基準以下
「明日は我が身」の言葉のように、災害は全国各地に被害をもたらし、毎年全国のどこかで台風による大きな後遺症が残され、数日後にも台風が日本本土に接近する見込みだが、コースを外れ被害が少ない事を祈りたい。
9月19日の一言








