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元日の津島神社 午前3時頃
 
 今年の元日は岐阜県のお千代保稲荷から地元津島神社へ初詣となりました。
                      めでたさはここまで…
 年の初めから、娘の亭主の目に異物が刺さっており、名古屋市医師会の休日診療所まで送っていくこととなりましたが、さすがに名古屋市だけあって多くの車が列をなし、年末年始でも人の身体や病気には休みがないことを実感です。幸いに、私たちにとっては孫も一緒のドライブとなりました。
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 名古屋市の休日診療所の近くに、浄土宗の建中寺(写真右)があった事から、ついでに初詣に立ち寄りましたが、家族には元日にお寺に立ち寄ることが理解できない様子で、恐る恐る本堂に付いて着ましたが、「こわい、コワーイ」と話す孫の存在から早々の退散となりましたが、さい銭を景気良くばらまく神社よりも、真心込めて賽銭箱に捧げるお寺の方が気持ちがこもります。
 
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 本日は家内が在所の仏壇にお参りしたついでに、近くにある真言宗の地泉院へ参拝に訪れました。左の写真は境内の弘法大師像
 
 地泉院は真言宗智山派のお寺で、当地方では安産のお寺として遠くから参拝客が集まり、住職は書家としても有名ですが、住職の商売上手とするウワサもあり、ホームページも存在しない事が残念です。
 
 行基が自分でほった地蔵像があるとか、円空が作ったと伝えられている仏像があると記されていますが、ネット情報は地元の小学校のHPがたよりで、九十三代後村上天皇の勅願寺と紹介されていますが、後村上天皇は第97代天皇であり、後村上天皇は南朝の第2代天皇とも言われ、北朝の光厳天皇の存在も考えると寺の歴史の信憑性が問われます。
 
 
 元旦の新聞はその年の一年間を占うとの言葉を聞いた事がありますが、朝日新聞の一面には、原子力安全委員会の委員24人に原子力関係業界から8千500万円の寄付を受けていたことが報道されていました。
 
 原子力安全委員会は、原子力の安全を審査し、原発に関係する施設や電力会社だけでなく、国や関係省庁にも勧告や指導のできる権限を持っていると思われるが、電力会社や原発関係会社から寄付金としてお金を受け取っていた事実にはびっくりさせられる。
 
 寄付金を受け取っていた委員の多くが、国立大学の教授を務めていることを考えると寄付金の扱いが適性だったのかの検証も重要であるが、素人考えでも指導する立場にある者が、指導されるべき団体や業界から寄付金を受け取る非常識な行為は許されず、裁判官が裁く相手や、警察官が住民からお金を受け取るようなもので、国の税金で維持される国立大学の教授としての責任も問われるべき天誅でもある。
 
 この記事は朝日新聞の単独調査であり、元旦のために蓄積されていた記事のように思われますが、めでたい正月の元日一面記事に、あってはならない世の中の常識に背く行為が、最近の日本の現状を表しているようにも思われます。
 
 もっとも、国のトップである首相そのものが、国民に表明した公約に反する結論を発表し、白々しくマニフェストには反しないと開き直る政治も責任を問える立場にはなく、このままでは国民は税金でまかなう国会議員に首を絞められていきます。そんな事にならないためには、マスコミには理不尽な行為を絶対に許さない厳しい論評に徹して欲しいと考えます。
                                  1月2日の一言