神奈川県茅ケ崎市の国道で交通事故に遭った男性の遺体が、約30キロ離れた同県横須賀市内までトラックで引きずられたとみられる事件で、大型トラック運転手清水広行容疑者(51)が道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで逮捕されているが、ひき逃げは許しがたいものの、逮捕されずに事情聴取されている被害男性を引きずったとみられる別のトラックの運転手(44)も存在し、私は現場から30キロも被害男性(42)を引きずっていった運転手の責任の方が重大と思います。
  
男性30キロ引きずる? 横須賀の駐車場、頭部ない遺体
ひき逃げの疑い、運転手を逮捕 神奈川の引きずり事故 
遺体は茅ケ崎の男性会社員 神奈川・引きずり事故 
 
 交通事故については、誰もが被害者になりうるし、誰もが加害者になる可能性もありますが、大型トラックと言えども、事故直後に救助しておれば命が救われた可能性もあり、たとえ救われずとも遺体が 30キロも引きずられ、頭部がちぎれてしまい行方知れずとの悲惨な結果は免れたと思います。
 
 被害者は42才の会社員ということですが、一般論として想像すれば一家の大黒柱であり、子供や家族の受けるショックは大きく、事故の詳細は判りませんが、轢き逃げと引きずった2人のトラック運転手に大きな責任が課されなければ納得ができません。
 
 深夜の事故で、仮に被害者にも事故の原因となる行動があったとしても、30キロも引きずられて頭部も損傷した遺体は、確実に運転手の人の尊厳を踏みにじる事故後の対応に責任があり、自分を被害者として考えたら悲しすぎる事故ともなりました。
 
 本日は上高地に走っていく予定を立てていましたが、全国から報じられる雪の情報とともに、添付した事故のみならず、福岡県や地元愛知県内で起こった高速道路の事故情報から家にとどまりました。ただし、車中には防寒具や食料や水が大量に積み込んである事から、家内と(どこかに)出かけて行こうと思案の夜を迎えました。
 
                                 1月21日の一言