本日は2ヶ月に一度となっているかかりつけ医の診察を受けに、彦坂外科を訪れましたが、年末から市販の風邪薬でしのいできたものの、喉や鼻が不調であった事から訴えると、処方された薬を1回飲んだだけで完調になりそうな気配です。
 
 近くにドラッグストアーがあり、自分の気に入った薬が安く入手できる事から、市販薬でも何とかしのいできましたが、風邪の初期症状の状態で重症化しないものの、いつまで経っても治らず、こんな軽度の風邪で診察までと思いましたが、やはり多くの症状を診察している医師の処方した薬は効果抜群でした。
 
 私は随分と前から血圧が不安定な事から、医師の指導と投薬を受けていますが、薬の効果により本日は最高血圧が135、最低血圧が85と、適正範囲内に調整されており、当り前と思っている体調管理に医師の存在は欠かせません。
 
 さて、町内には「観音様」や「お地蔵様」が2ヵ所あり、これまでは浄土宗の檀家10件の「講組」で、賽銭の管理から提灯まつりや行事を行なってきたものの、尼寺の住職の高齢化と後継者がない事に加え、講組の高齢化によって町内に管理をお願いする事になっていくそうである。
 
 檀家の高齢化については、ほとんどの家に後継者が存在しており、最低限の管理なら続けられると思われますが、後継者が遠くに出て帰ってこない家が存在する事から、それらの家が一緒に参加できない事から、「若い者が継いでくれない」との一言を理由にして撤退に至っていくのである。
 
 同じようなことは、かつて尾張地方に多かった「御嶽山」の信者についても同じ事が言え、先祖が残した神棚に手を合わせる後継者が無い事と、神事をとりつかさどる「先達」そのものが存在しない事から、神棚の返却が大きな課題になっています。
 
 「あんたの元気なうちに処分しておいてよ」の一言は、私の母親の在所の後継者が発した言葉で、祖父が御嶽教の先達であった事から、大きな祭壇が存在するものの、親元から出て家を構えているため、伯母の生存中に祭壇を処分してくれと言われている現場に遭遇した時の一言です。
 
 前記した町内の「観音様」や「お地蔵様」についても、何故に浄土宗の檀家が管理しているのか判る人がありませんが、お寺そのものの歴史は100年もない事から、お寺に関係なく先祖より引き継いできたと思いますが、管理を返上する理由はお寺の後継者が無い事を理由にして、面倒なことは止めたい事にあります。
 
 私は最近になって檀家でもない真言宗のお寺に顔を出すようになっており、檀家に関係なく遠くから信者が集まっている事から、宗派を超えればいくらでも維持管理ができると思いますが、そんな事を言うと困る人も存在する事から、淋しいものの傍観者となり、先祖伝来の伝統が消えていくことになります。
 
                                  1月25日の一言