昨日の一言は、夜11時59分に送信しており、自分では意識したのではなく偶然に1分前に「決定」ボタンを押した訳ですが、パソコンの不調から徹夜作業になるため、何も考える余裕のないままに朝を迎えました。
 
 それでも2時間ほど眠れましたが、無情にも目覚まし時計が鳴り響き、そのまま封筒に日曜日のセミナー広告を入れる作業にかかり、朝日新聞販売店分の折込広告を届けて、当日のパネラーとの打ち合わせに走り、帰宅して封筒入れを終えた午後に郵便局に走り、市役所に立ち寄り慌てて仕事を済ませてとりあえず帰宅です。
 
 その後に3月1日発行の同窓会報の広告スポンサーを廻りましたが、一年に一度の仕事とは言え頭を下げて廻るのは正直苦痛で、皆さんが気持ち良く応対していただけたのが救いですが、不況で毎年続けていただいた掲載を断られると我が身のように堪えます。
 
 明日も残されたスポンサーを廻り、セミナー当日の資料の印刷に取り掛かり、当日の進行役である事から、コメントを質問する内容を検討するなど済ませる仕事は多いものの、折込と郵便の手配が済んでいることからまな板の鯉状態です。
 
 ただし、来週は3月議会の議会運営委員会が開催され、再来週には本会議が開会する事から、自分の一般質問をまとめる作業が続き、月末には中学校区にある町内会総てに会報を届ける仕事をどうするのか? 時間が見当たりません…
 
 さて、最近の報道によれば、人類の課題となっている「がん」に対する新たな新薬や治療方法が次々と発表されており、しばらくすると「がん」に罹っても完治までは無理でも、長期の延命が図れそうに思います。
  
肺がんの原因遺伝子、新たに5種類 治療薬開発に期待 
  
 
 平成5年に私の父親が、肝臓の末期ガンで、「あと1ヶ月、早ければ半月」と宣告された事から、富山の水を汲みに走り、東北から高額な「冬虫夏草」の健康食品を入手したものの、期待した効果は何もありませんでした。
 
 ただし、この時に必死で集めた雑誌や情報が残り、父親が亡くなった後で「前立腺がん」で治療が何もできないと宣告された知人に届けた最新治療法のコピーが効果を発揮して、絶望と本人も半ば諦めていた命が救われ、その人は現在も元気で生活されています。
 
 この人は名古屋の名大病院に入院しており、打開策が見いだせない中で週末の外泊時に連絡があり、明日には病院に戻る深夜の電話でしたから、最新治療法のコピーを届けたいものの、その人は市外の立田村(現在の愛西市)の人で、私は家の場所が判らなかった事から、そのコピーを牛乳屋さんに頼んで届けてもらいました。
 
 「大鹿さん、有り難う…」と、数日後に連絡が入り、病院で最新治療法を医師に伝えたところ、「一度もやった経験は無いが、あんたがそんな治療法を知っているなら挑戦しようか」と、新たな治療法が始まったのでした。
 
 最近では年月が経過した事から、以前のように情報の蓄積はしておりませんが、最新情報を牛乳屋さんが届けて命が救われた話は、仲間内では有名な話となっており、私が朝日新聞販売店を廃業して13年が経過しましたが、毎年年末に発行されている「名医の最新治療(週刊朝日増刊)」を隣の蟹江町からわざわざ先輩店主が届けてくれます。
 
 人間は本当に困らないと真剣になりませんが、そろそろ自分の事として情報に敏感になりたいと思いながら、アサヒコムを読み続ける夜となりました。
 
                                2月15日の一言