津島市議会一般質問は、会派代表者による代表質問から一般質問まで16人が通告書を提出(議員総数20名)しており、本日は6人の代表質問だけで5時を廻ってしまい、2日目の明日は一日に10人の議員が登壇することとなります。
代表質問は大きい会派から順に始まり、私の所属する「青風会」は3人しかおりませんが、3番目の登壇となり、11時18分に始まったものの、昼の休憩を挟んだ事から1時45分までのロングランとなりましたが無事に終わりました。
私の3月議会質問内容
1件目 津島市の公共交通について
要旨 ・鉄道の利用状況と津島市の関わりについて
・青塚駅の駐輪場の廃止について
2件目 津島市の在宅支援について
要旨 ・高齢者の安否確認と緊急通報システムについて
3件目 市内公共施設へのインターネット環境整備について
要旨 ・公の施設へのフリースポット設置やネット環境整備について
・市民病院入院患者のネット環境整備について
さて、1件目の公共交通については、鉄道やバス路線がダイヤ改正の度に便数を減らされている事から、国の交通基本法の制定が条件となりますが、これまで行政主導の巡回バスだけしか協議されなかった地域公共交通会議や法定協議会によって、電車や路線バスの協議が実現するまで根気勝負の質問です。
2件目については、旧態依然とした緊急通報システムの改善を求めた質問で、地元の有線テレビとの共同開発も提案しましたが、市役所も前向きな回答となり、家族が仕事に出かけた後で、昼間に一人暮らしとなる「日中独居老人」の把握と対応も求めました。
3件目については、市民病院の患者から入院するとパソコンから病状に対するネット検索ができない不都合を訴えられていたことから質問しましたが、今後は入院する前に相談すればパソコン使用ができるよう配慮する答弁があり、これまでこそこそと使用されていたパソコンが堂々とできるようになり、1階レストランは入っている業者と協議し、玄関横のロビーは医療機器への影響を確認後に実現したいとの答弁を得ました。
一方で、市役所1階のロビーについても、パソコンは配置してあるものの、市民の持つフリーメールやブログの確認もできないアクセス規制がかけてあり、改善を希望する声と同時に、フリースポットの設置要望も存在し、議員からも何とかして欲しいの応援の声を力に、何とか公衆無線ランを公の施設に設置していく方向に理解をもらえたと納得の質問となりました。
「検討します」とか、「○○実施計画の中で…」などと、実施予定の年月未定の答弁が多い事から、毎回多くの資料を抱えた質問となりますが、2件目と3件目の質問については行政側も理解を示した事から、持ち合わせた資料が無になりましたが、過去と比較して行政と目的を共有できる質問となったように感じました。
明日は9時から一般質問が再開され、一番バッターに私の会派のU議員が登壇して防災行政と公共交通について質問し、明日の5番目にも会派のY議員が大地震発生時の対応と、植物工場誘致の推進、市民病院の敷地内の喫煙について質問しますが、若い議員の存在が私を奮い立たせてくれます。
3月5日の一言
追伸
今回の議会質問は、3件とも質問後に自身の行動も必要となる質問だけに、忙しい仕事が増えそうな気配濃厚となります。閉会後の四国遍路息も、しばらく封印して議会に集中です。








