本日は総務文教委員会が開催され、連日の委員会と同様に審議は延々と続き、委員会の終了時には午後7時を廻っており、本日が火曜日である事を完全に忘れていた事から、書道会の恩師をそのまま迎えに走り、着替える事無く書道を続け、夕食は9時過ぎとなってしまいました。本日の昼休みも、市民の相談者との連絡と、愛知県へ報告する書類を校正していた事から、昼食抜きで珈琲だけとなってしまいました。こんな生活が続くと減量にはなりそうですが…
さて、今回の議会中に「津島市障がい者福祉計画・障がい福祉計画」の原案について報告を受けましたが、かつては「障害者」と記してあった表現が、最近では「障がい者」と記されるのが当り前となりました。
津島市議会でも、議会議事録にかつては「障害者」と表記されていましたが、私が愛知県の人にやさしい街づくり連続講座と関わるようになった8年程前から、私の議事録は「障がい者」と記録するように訴え、何度も「害」のままにされましたが、最近では徹底されるようになってきました。
今議会で発表された前記の「障がい者福祉計画」は、福祉課の担当する仕事ですが、行政側から「害」を「がい」と改めたと説明があった事に、社会の変化を実感させられたものの、計画書を読むとただ単に「害」を「がい」と置き換えただけで心が無い事も実感させられました。
「障がい者」を「障害者」と記す事は、世の中の「害」のような印象を与える事から、関係する人々が「障がい者」と記すように訴えておりましたが、「害」をひらがな表記すれば良いのではなく、肝心なことは意識にあると思います。
もっとも、障害者手帳を持つ私の知人は、障がい者の自律や権利意識は高いものの、何のこだわりもなく「障害者」と自分を表記しており、あまり表記にこだわる必要はないのかもしれませんが、行政の思いつきは漢字を平仮名に変換しただけで、高齢介護課が今議会に発表した「高齢者福祉計画」の中には、「障害者」とそのまま表記されていました。
さて、さて…
委員会が終わり、議会最終日が迫りますが、手帳のカレンダーに残されていた空白のスペースも既に行事が詰まっており、詰まってしまっている日程の合間で仕事をこなしていく無理難題の生活が延々と続きそうです。
3月13日の一言








